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2005年を振り返る - 2006.01.09 Mon

スポーツの話題のみ振り返ってみる。
まずはこのブログにもエントリーした部分で、だからサッカーは6/17以降、格闘技は11/3以降のもの。かなりまとまりがない記事になるとおもいます。

マイブログ
テンプレと自身で撮影した写真がうまくマッチして管理人お気に入りの記事。

2005年印象に残った試合は。

■小川直也vs吉田秀彦(12/31PRIDE男祭り)
世紀の一戦で注目をされてた試合だし、思い入れもありすぎるくらいあったし、試合後もいろいろと考えさせられることが多かった。ちょっと言葉にはできない。この試合についての感想は表現しきれず、思いの大部分は未だに自分の胸にしまってある。

試合前の煽りの映像からしていい。
もうこれで何度心泣きさせられたことか・・・
心が震えますね。言葉ひとつひとつに重みがあるし、音楽も効果的に使われている



「生き様を倒すのは、生き様」




(2006年12月動画をみつけたので再投稿)

といいますか、このVは一年経とうとしてるのに未だに見続けてるんですよね。もう何回見たんだろう。テープが擦り切れないかと心配になります。

小川直也 対 吉田秀彦

光と影(92/7/30バルセロナ五輪:微笑む金メダルの吉田と憮然とした銀メダルの小川の写真)

水と油(94/4/29全日本柔道選手権の準決勝での対戦の写真)

二度と同じ舞台に立つ事はないといわれ続けてきた・・・

(画面が動画に切り替わり94/4/29全日本柔道選手権の準決勝の模様が。勝者吉田は両手を上げて喜び、敗者小川は去っていく。再び画面が切り替わり今大会の会見時の映像へ)
11/14記者会見


「非情な試合だと思いましたね」「非情」「よくこんなカード組めるなと思いましたね」(吉田)

「アマチュアに毛が生えた程度のものなんじゃないかな」(小川)

「どちらかというと、えー『物静かな先輩』だったので」(吉田)

「あまり俺、次元が低い質問には答えたくないね」(小川)

「だったら、大晦日出なければいいのにね」(吉田)

「まぁ、プロレスラーじゃないからね彼は」(小川)

「『お道化』で人がついてくる舞台じゃないんで」(吉田)

「俺別に、恨まれることを・・したのかもしれない、もしかしたら」(小川)

「やるって決まったところで『情』はないですね」(吉田)

(この後二人が過去にPRIDEのリングに立ったときの映像などが流れる。)

華やかなる舞台で吉田を締め落とし、ハッスルと叫び腰を振る、それが小川直也という生き様の勝利

真剣勝負の世界で小川を蹴り、殴って、リングに沈める、それが吉田秀彦という生き様の勝利

巡り会ってはいけなかった・・・(橋本の墓参りをする小川)


(音楽がかわり)

二〇〇五年十二月三十一日 

十一年の年月を経て二人が流れ着いたのは、小さな島  この世の果て
(二人の『生き様』が流れる。-略-)

彼とは生き様が違うから、昔と今は違うから

彼とは信念が違うから、勝負の世界でしか生きられないから

過去の因縁など語りたくないと彼らは言う

しかし、この男に敗れたとき自分が信じた道がうそになる

この男に敗れたとき自分が選んだ道がうそになる

道を信じる

生き様を倒すのは生き様生き様


この世の果てで生き様を試す


夜明け


夜明け

立つのは   ひとり・・・



試合前に流れた映像より。




入場シーン。

(三宅アナ)

「やはり、この曲で入場してくる小川直也。ビジョンには破壊王の姿が浮かび上がる!!!」


私、この三宅アナの入場時の長~いセリフ、まる暗記してる。それくらい見まくったから。


■五味隆典vs桜井”マッハ”速人(12/31PRIDE男祭り)
五味の強さが際立った試合。この試合五味の圧勝だが、決してマッハが弱いというわけではない。だから五味の強さが際立って見えたのだと思う。そして、PRIDE初の日本人王者誕生。
五味
試合後「偉大な先輩とPRIDEでタイトルを賭けて戦えたことを光栄に思います。桜井選手ありがとうございました。」
マッハ
そういわれてマッハにも笑みが。まぶしそうに五味を見上げる。
「こんな自分ですけど、素晴らしいベルトをいただいたんで来年も飛ばします。大晦日はやっぱり『判定』より、『KO』だと思うんですけど、どうですか?」と観客に問う五味。試合もその後のコメントもとてもよかったです。
ポスター
大会のポスターのモデルに選ばれた五味。なぜ選ばれたのかがよくわかる。

■桜庭和志vs美濃輪育久
赤いパンツの人=田村潔司が対戦を拒否したことで自分としてはモチベ下がっていたのだが、好勝負になった。日本人とは戦いたくないといってたサクだが、美濃輪はかねてから評価していた相手だとか。これで連勝、シュートボクセで修行を積んだ桜庭、完全復活といっていいのか。この試合桜庭にとって初の日本人選手。好勝負(試合は桜庭ペース)になったのは、相手が美濃輪だったからだろう。
これも試合前の映像からしていい。軽快ですこしコミカルだ。おまけに桜庭のお母さんまで登場してるし。「ブッチャーとか、力道山とか。ところが私もこういうの好きでね」となかなかチャーミングなお母さん。他にもこの二人ならでのカッコよさや笑いを誘うシーンもありよい。
アローナ戦後ブラジルで修行する桜庭。成長する自分を感じる日々。
そのFANTASISTA桜庭の大晦日カウントダウンバトルの相手は、日本にもうひとりだけいたリアル・プロ。
リアルプロレスラー美濃輪
リアル・プロレスラー美濃輪育久。
木を突っつく
木を突っつくフィーリングで相手を突っつく。2005年は修行三昧。
卒業文集ゼンソク
(卒業文集には将来の夢はプロレスラー。しかもゼンソクをわずらってたみたいだ。)
ヘブン行き
(バッティングセンターにて一度はうまくよけた美濃輪だが、2度目は命中する)「イッテぇぇ」(”絶対にマネしないでください。本当にヘブン行きの恐れがあります”とのテロップ)
ウルトラヘブン
「ヘブンの上にスーパーヘブンがあって、その上にウルトラヘブン、ちょっと僕もまだ・・・」
美濃輪
今回のテーマを「爆風。20代最後の挑戦」と美濃輪がいうなら
桜庭サクコメ

「じゃボクは30代半ばの挑戦でいいんじゃないですか(笑い)相手は何をやってくるかわからない」
ファンタジスタ
FANTASISTAであるが故 HEAVENのやつには負けられぬ。
HEAVEN
HEAVENに辿り着くためにFANTASISTAを乗り越えろ!
countdown叫べ
熱狂のカウントダウンライブへ 用意はよろしいか?
青入場時
さいたまスーパーアリーナ上部に初日の出ですか?
ミノワ1ミノワ2
美濃輪の入場
SAKU
青から一転サクラバカラー
サク
レイザーラモン桜庭で登場
紙テープが舞う
紙テープが舞う

■日本代表vsブラジル代表(6/22コンフェデ杯)
もうほとんど忘れてしまったが、よかった。ドローに持ち込めたし、もう少し時間があったら日本が逆転してたかも?なんて思わせてくれたような記憶が。

■鹿島アントラーズvsマンチェスターユナイテッド(7/28親善試合)
本山の2ゴール。親善試合で代表組は不在かと思われたんだけど、満男も含めこの試合出れたんですよね。記憶がうすれてるのでコメントなし。

■鹿島アントラーズvsアルビレックス新潟(8/24Jリーグ)
平日の鹿島なんていけないと思ったのが行けたもんで選んでみた。試合も7点も取って勝ったし。
以上、ブログを始めてからの印象に残った試合。

半年じゃやっぱハンパなので、ブログを始める前のものにも触れておこう。長いので一旦折りますよ。
(あぁプライド30は10/23で格闘技のカテ作成まえだったから書けなかったよ。残念だよ、ホント。橋本さんの死とか、6万人入ったノアの試合も夏で書けなかった。)


■ジェフユナイテッド市原・千葉vs鹿島アントラーズ(4/16Jリーグ)
相手に退場者が出たので、欲を言えば2失点目はいただけない。
この頃よかったんだけど、なんか周りがコケてうまいようにいってるだけという気もしてたのも事実だな。

■柏レイソルvs鹿島アントラーズ(4/2Jリーグ)
1失点したとき2004年の鹿島ならそのまま終わりだっただろうけど、その後3点目を入れられたのが、今年(2005年)は違うなと、今後に期待がもてた記憶があります。

さて、サッカーだけだと不平等なので簡単に格闘技も

■桜庭和志vsヒカルド・アローナ(6/26PRIDE GP2nd ROUND)
ソーゼツ・・・
この試合で桜庭はドクターストップで負け。顔面血だらけにしながらも自分からは試合やめなかった。しかしながら日本人が決勝戦へ進めなかったのは残念。

■ヴァンダレイ・シウバvs吉田秀彦(4/23PRIDE GP開幕戦)
吉田リベンジならず。判定で負ける。
確か終了間際に吉田が反撃するんだけど、遅すぎました。

■ヴァンダレイ・シウバvsヒカルド・アローナ(8/28PRIDE GP決勝戦)
桜庭の敵を討つと挑んでいったシウバだがアローナに判定負け。

■桜庭和志vsケン・シャムロック(10/23PRIDE30)
シウバがいるブラジルのシュートボクセへ修行に行った桜庭。アローナ戦での壮絶な負け試合が生々しく記憶に残ったままの私だったが、この試合で勝てたことにより希望がもてた。試合前の映像で修行のシーンが流れるんだけど、そのBGMが「モンキーマジック」ってのが武者修行する桜庭と見事にマッチして気に入りました。

あとは大会としてみたら11/3の「ハッスルマニア」の成功もでかいですね。暗い話題が続いたプロレス会に明るい話題。低迷してたプロレス界に「エンターテイメント」路線で切り込んでいき、独自の「ファイティングオペラ」を確立しつつあることは素晴らしいと思う。
夏のノアの6万人集まったといわれるドーム大会といい、この二つはすごく評価をしたい。

ただ鹿島はこれだけ半年間に記事かいてる割には、ゲームとして楽しめたしあいはあるんだけど、それ以上すっごい感動を与えられたという試合は記憶にない。それが残念。なんかお仕事としてのサッカーを見に行ってただけのような。
別に勝ち試合でなくてもいい、負けでも何かこちらに伝わってくるものがあれば、いいんですけどそれがなかったですね。
今年はそれがひとつでもあればいいなと思いますが、どうでしょうか。

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