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2020-03-24 (Tue)

京都殺人案内シリーズ第9作 「歌謡界のウラを暴け」 (1984年)

藤田まことの京都殺人案内シリーズ第9弾。


●「京都殺人案内・歌謡界のウラを暴け!
北の港に棄てた女」  1984年3月24日
原作: 和久峻三  
脚本: 保利吉紀
音楽: クロード・チアリ
監督: 水川淳三
制作: 松竹
出演: 藤田まこと、万田久子、鮎川いずみ、
土屋嘉男、遠藤太津朗、堺左千夫、堀内正美ほか





京都府警の音川音次郎(藤田まこと)が長年ファンだった
作曲家の能島恭平(土屋嘉男)の引退が発表された。


旅行会社に勤める娘・洋子(萬田久子)の計らいで
音川は馴染みの店の女店主・菊子(鮎川いずみ)と一緒に
能島がファンとともに故郷の能登をめぐるバスツアーに参加。



京都殺人案内・歌謡界のウラを暴け! 北の港に棄てた女






宿泊先のホテルで三角関係のもつれから口論する三人の男女を目撃。
京都に戻った音川はその時の男・下村正(西園寺章雄)が
能登金剛の海岸で死体となって発見されたことを知った。



下村が京都在住であることから、音川らも捜査にあたる。
能登に一緒に旅行していた下村の愛人・清美(沢亜樹)が勤めている
バー黒猫のママ・文代(井上れい子)の話しから
音川の不在中に無理心中した小宮山辰雄(大前田清仁)と
清水節子(坂上加図子)も黒猫の客だったことが判明。





小宮山も下村もどうやら能島のファンらしく
下村は弾き語りで能島の歌っていたということだ。






音川は清美と下村と別れ話でもめていた北原とし(二宮さよ子)から
事情を聞くがどうやら二人は下村殺しとは無関係のようだ。



おとしには娘で旅回りの歌手・岬はるみ(藤田絵美子)がいる。
彼女は作曲家を目指す下村を支援していたが、
夢を諦めて小さな印刷会社で働いていると知りガッカリした様子だった。




京都殺人案内・歌謡界のウラを暴け! 北の港に棄てた女




能島のバスツアーの前日、京都の小宮山の自宅で節子が
ガス栓をひねり無理心中をした。
そしてツアー中には能登で下村が崖から飛び降り自殺とみられた。
しかし、音川は黒猫の客三人が同じような時期に立て続けに死んだのが
偶然とは思えず殺人の線を疑った。



下村と小宮山の共通点は黒猫の客という意外に能島の歌を好んで歌う事、
そしてやたらと金回りがいいことだった。
能島は千曲もの作品を世に出しており印税だけで遊んで暮らせる身分だ。


音川は二人が能島のゴーストライターをしていたと確信し能島の行動を洗い始める。
すると、ツアー前日能島がホテルを出て小宮山のマンションに行ったことが判明。


だが、秋山課長(遠藤太津朗)は二人の口封じなら金を渡せば済むことで
それ以外にも深い事情があるのではないかと考えていた。




京都殺人案内・歌謡界のウラを暴け! 北の港に棄てた女




音川のその後の捜査でおとしと能島が能登時代に愛し合っていたとわかり
はるみが能島の娘だという可能性が出てきた。



(現在は元記事の一部のみ公開しています)



************ 京都殺人案内シリーズ 記事一覧 ************


1. 「花の棺」

2. 「呪われた婚約」

3. 「嫁ぎ先の謎」

4. 「亡き妻に捧げる犯人」

5. 「母恋桜が散った」

6. 「男女の水死体はどこから来たか」

7. 「麻薬にけがされた修学旅行女子高生」

8. 「刑事の娘を襲った悪徳サラ金」

9. 「歌謡界のウラを暴け!」

10.「からたちの花は死んだよ」

11.「美人社長誘拐さる!」

12.「撮影所の女をさぐれ!」

13.「現代忠臣蔵事件」

14.「音次郎、女を張り込む」

15.「音川、完全犯罪に挑む!」

16.「復讐の逆転法廷」

17.「鴨川にモデルの舞妓が浮かんだ!」

18.「20時18分の死神!?」




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