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2020-05-13 (Wed)

「人妻殺し」 (1989年)  殺しシリーズ(相田博士)8

考古学者の相田古志郎と相棒の須田警部補が活躍する
「殺しシリーズ」の8作目。



●「人妻殺し・会津磐梯高原-五色沼
逆さ吊りの死体の謎…湖畔に誘ったペンションの女」  
1989年5月13日
脚本: 新藤兼人、石倉保志
音楽: 津島利章
監督: 松島稔
制作: 近代映画協会
出演: 愛川欽也、黒沢年男、川島なお美、
沖直美、柳川慶子、犬塚弘ほか



会津磐梯で発掘作業をしていた考古学者・相田古志郎(愛川欽也)のもとに
かつての教え子で人妻の順子(朝比奈順子)が訪ねてきた。
彼女は話したいことがあるといいその夜飲みに行ったが
火を見たとたん態度が変わりこの日は悩みを打ち明けられずに帰った。


翌日、相田は順子から誘われていた誕生パーティーに参加するため
助手のかおり(川島なお美)と五色沼近くのペンションに向かった。
その途中、イノシシ狩りの仕掛けで逆さづりで死んでいる順子の死体を発見。



人妻殺し・会津磐梯高原-五色沼 逆さ吊りの死体の謎…湖畔に誘ったペンションの女






ペンションに到着すると署長(犬塚弘)がやってきて捜査が始まる。


そこには、順子の父で湘南大学の学長・松村(内藤武敏)、
その妻で理事長のハツエ(柳川慶子)、順子の妹・ミユキ(小牧彩里)、
順子の夫・タツヒコ(大林丈史)と大学の助教授・金沢(夏夕介)がいた。
ペンションの管理は杉本夫婦がしている。




茅ケ崎から松村の秘書・レイコ(沖直美)を連れて須田警部補(黒沢年男)が到着。
一家は茅ケ崎に住んでおり五色沼のペンションはレイコのすすめにより松村が購入したものだった。
あてにならない署長をよそに相田との息が合ったコンビで事件の謎に挑む。




松村もタツヒコも婿養子で、順子との夫婦仲が冷えていたのか寝室を別にしている。
前夜は全員ペンションを出て行った形跡がなく、レイコも茅ケ崎の喫茶店にいたと店員が証言し
関係者全員にアリバイがあった。


人妻殺し・会津磐梯高原-五色沼 逆さ吊りの死体の謎…湖畔に誘ったペンションの女




犯人は家族の中にいると考えている相田にレイコが接近。
順子が金沢と不倫関係にありそのことで松村も悩んでいたと知らせる。


ハツエはタツヒコが不貞を理由に殺したと思い込んでいる。
彼女はタツヒコが婿に入るのにも難色を示していた。


かおりは金沢がミユキに近づいていることを知り疑惑を抱くが
イノシシ狩りの罠によって金沢も殺されてしまう。





今度は関係者全員のアリバイがハッキリしなかったが
管理人杉本の話しでは2階には非常階段1階にも裏口があり
順子殺しも含めてペンションを抜け出すのは可能だとわかる。


外出するレイコを相田が尾行すると野田育代(丸山秀美)が眠る
墓地へ行った。
住職の話しでは育代は無縁仏だが毎年茅ケ崎から供養のための
金が無記名で送られてくるという。
育代は鎌倉で一人暮らしをしていたが二十二年前に火事で焼死していた。



相田は好意を持ちながらもレイコに疑いの目を向け始めるが
それを見透かしたかのようにレイコは相田を誘惑してくる。


人妻殺し・会津磐梯高原-五色沼 逆さ吊りの死体の謎…湖畔に誘ったペンションの女




そして、今度はハツエの死体が湖から引き上げられた。
知らせを受けて松村たちも現場に到着。
相田はこの時、レイコとミユキが似ていることに気がつき
発掘中にレイコの身代わりにミユキがなりえると考えた。



(現在は元記事の一部のみ公開しています)




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