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2020-10-21 (Wed)

「混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル」 (1989年)  混浴露天風呂シリーズ第8作

混浴露天風呂シリーズ第8弾。



●「混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル  
ピチピチ女子大生塩原温泉巡り」 1989年10月21日
脚本: 中村勝行
音楽: 井上大輔
監督: 脇田時三
制作: テレパック
出演: 古谷一行、木の実ナナ、萩尾みどり、白木万理、常田富士男、
森尾由美、江夏豊、水島裕子、金田龍之介ほか



警視庁原宿分室の山口かおり警部補(木の実ナナ)は
警察の職務にはかなさを覚えて、ある日突然
大平警視(金田龍之介)に辞表届を提出すると
恋人の左近太郎警部(古谷一行)にも告げず姿を消した。




混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル





間もなく、太郎は姉・花子(白木万理)の依頼で家出した
姪・由紀(森尾由美)を探すために那須温泉を訪れる。
たまたま入った旅館で行方がわからなくなっていたかおりと再会。


かおりは高校時代の友人の旅館で女将をしていた。
都会の喧騒から離れ静かな暮らしを満喫するかおりはもう東京へ戻る気はなさそうだ。


混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル





翌日、太郎とかおりは殺生石で由紀と恋人の中野(柄沢次郎)の姿を見つけ
追いかけている途中で旅館の泊り客・春美(水島裕子)が狐の面をかぶせられて
殺されているのを発見。
太郎は前夜、春美に近づく城西証券の石田孝昭(藤木孝)の存在が気になった。



分室に連絡し鉢山部長刑事(常田富士男)に二人の関係を洗わせることにした。
東京から調べを終えた鉢山が合流するが春美と石田には全く繋がりがないという。


その矢先、太郎が知り合った未亡人・五十嵐陽子(萩尾みどり)のところに
「弐」と書かれた扇子が部屋に置かれていたと知らされた。
続いて由紀を探しに出かけていった太郎が矢を放たれ殺されそうになる。



混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル





かおりは狐の面は殺生石の九尾の狐、扇子と矢は那須与一を意味していると推理するが
犯人がなぜそんな面倒くさいことをするのか意図がわからない。


太郎たちは由紀が塩原に移動したという情報を得て行ってみたところ
偶然にも石田と陽子の姿を見かける。
間もなく、かおりは「参」という文字が記された木の葉を発見。
数字は殺人予告にも思えるが死んだのは春美だけで不審者石田との接点もない。




太郎は春美の周辺を調べるために東京へ戻ることにした。



混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル



そこで、春美に会社社長・高沢満男(江夏豊)というパトロンがいることや
石田の顧客リストの中に高沢の妻の名前を見つけて塩原に引き返す。


その頃、かおりは偶然に由紀と中野の姿を見かけてあとを追うと
石田が殺されているのを見つける。
そばの木には「四」という文字が残されていた。



太郎とかおりは回顧の吊橋で佇んでいた陽子のところへ行き
一連の事件は国立大学文学部出身の陽子が描いたシナリオだと暴いた。



混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル





陽子は高沢の妻で、五十嵐陽子というのは学生時代詩や小説を書いた時の
ペンネームだった。


高沢に春美という愛人がいると知った陽子は、株取引で出逢った石田を
金と体で誘惑し春美殺しを依頼した。
殺人予告をしたのも、今度の殺人劇の演出の一つにしか過ぎない。
最後にその石田を殺して幕を閉じる予定だった。


自分の犯行を暴かれた陽子は薬を飲んで自殺を図ろうとするがかおりが阻止する。
しかし、これも陽子の芝居で薬は毒薬ではなくただのビタミン剤だった。




混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル




事件が解決し旅館に戻った太郎は中野といた由紀と無事に再会し
かおりも分室に戻る決心をして東京へ戻る。






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