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2021-03-21 (Sun)

京都殺人案内シリーズ第18作 「20時18分の死神!?」 (1987年)

藤田まことの京都殺人案内シリーズ第18弾。



●「京都殺人案内・20時18分の死神!?
花嫁の父 音川 美貌の未亡人と対決!」  1992年3月21日
原作: 和久峻三  20時18分の死神―新・京都殺人案内シリーズ (光文社文庫)
脚本: 保利吉紀
音楽: クロード・チアリ
監督: 岡屋龍一
制作: 松竹
出演: 藤田まこと、萬田久子、宮下順子、
三浦浩一、和泉修、遠藤太津朗ほか



京都殺人案内・20時18分の死神!?





京都府警の音川音次郎(藤田まこと)の一人娘・洋子(萬田久子)が
只野誠(和泉修)という男と結婚することになった。


そんなある日、捜査一課に鈴木道生(高峰圭二)という中年男がやってきて
課長の秋山(遠藤太津朗)に妻の那美江(宮下順子)に死神が憑りついて
毎晩20時18分に自殺を図ると相談して帰って行った。


その翌日、鈴木が死体で見つかる。

府警の変死事件を手掛けている洛北大学の津村桂介(三浦浩一)の解剖所見では
不審な点は見当たらず転落死と断定された。


京都殺人案内・20時18分の死神!?




那美江と鈴木は内縁関係で、前夫との別れ話が拗れて勤めていた信用金庫を退職後に
手切れ金として退職金の一部を渡していたという過去がある。
暗い影を持つ那美江は去年の秋に両親も飛行機事故で亡くしていた。


その後の調べでこの事故により那美江が大金を受け取っていること
鈴木が会社の金を遣い込んだのがバレてクビになる予定だったことが判明。


音川は鈴木が遣い込んだ金の穴埋めをするために那美江から金を引き出そうとして失敗し
自殺に見せかけて殺そうとしていたのではないかと推理する。
那美江の首には絞められたようなアザが痛々しく残っていた。
20時18分という時刻は事故が起きた飛行機がレーダーから消えた時刻と一致する。


その鈴木が死亡したため那美江が殺したという疑いがもたれたが
彼女はその頃、ぽんと町のスナックにいたというアリバイがあった。

京都殺人案内・20時18分の死神!?



そんな中、那美江は両親の死亡事故による遺族補償を受け取るために
故郷の金沢へ行く。
まもなく、鈴木の弟・広明(潮哲也)も金沢へ向かい那美江から
飲食店の開業資金として八千万円もの大金を借りた。


警察は那美江の弱みを握った広明が強請ったのではないかと疑うが
その矢先に今度は広明が謎の焼死を遂げる。

検視の結果、津村はまだ息があるうちに焼け死んだものと断定するが
音川は広明に自殺をする素振りがなく生きたまま焼かれたのならば
苦しんでのたうち回った形跡がないことに疑問を抱いた。


音川は津村の上司の清水教授(楠年明)に依頼をしてもう一度解剖をやり直すよう依頼する。
その結果、広明の体内から微量の薬物が発見されたと報告を受けた音川は
精度の高い仕事をしていた津村がなぜ初歩的なミスを犯したのか疑惑を抱いた。


(現在元記事の一部のみ公開しています)



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