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2021-04-30 (Fri)

「人恋橋・幽霊殺し」 (1994年)  殺しシリーズ(相田博士)16

考古学者の相田古志郎と相棒の須田警部補が活躍する
「殺しシリーズ」の16作目。


●「人恋橋・幽霊殺し・逆さ吊り死体の惨劇!
霧の中に消えた妖しいセーラー服の女…」  1994年4月30日
脚本: 新藤兼人、石倉保志
音楽: 津島利章
監督: 松島稔
制作: 近代映画協会
出演: 愛川欽也、原田大二郎、川島なお美、泉本教子、
荒井注、石田登星、浜田晃ほか



名探偵の呼び声も高い考古学者の相田古志郎(愛川欽也)は
助手の若葉かおり(川島なお美)と発掘のために新潟県の月岡温泉に訪れていた。



独身の相田は、発掘のスポンサーである
徳丸建設の社長・徳丸信三(浜田晃)の計らいで見合いをすることになった。



ところが見合いの当日に仲人を務めることになっていた
徳丸建設の専務・宮本(友金敏雄)が殺されたと知らせが入り
相田は見合いを中断すると殺害現場の「人恋橋」へと向かう。




宮本は胸を刺され人恋橋から逆さ吊りの状態で死んでいた。
さっそく、新潟北署の署長(荒井注)が駆けつけ
横浜港署から須田警部補(原田大二郎)と再会した相田は
コンビを組んで事件の真相を追う。


人恋橋・幽霊殺し




その中で、宮本の妻が徳丸と不倫関係にあると発覚し
容疑がかかるが二人にはそれぞれアリバイがありシロだった。



徳丸は女癖が悪く、宮本の妻の他にも愛人がいるが
さらに歌手の香月愛(泉本教子)にも手を出そうとしている。
愛は恋人でピアニストの中垣亮介(石田登星)とともにホテルで公演をしていた。




ある夜、かおりは徳丸建設の副社長・釜田(田中洋介)が
セーラー服を着てずぶ濡れになった幽霊を見て追いかけていくのを目撃。
釜田は幽霊を追い詰めホテルの部屋に入って行った。



その翌日、釜田が人恋橋の下に流れている川で他殺体で発見される。
かおりは夕べの出来事を署長らに話すが、釜田が入って行った部屋から
釜田と幽霊がどうやって外へ出て行ったのかがわからない。



部屋の窓から出るのは不可能だし、
入り口にはフロントがいて不審な人物を見たものはいない。
裏口は釜田が部屋に入る前に施錠がされている。




やがて、徳丸建設が手抜き工事で儲けているらしいことが判明。
事件に徳丸建設が絡んでいるのは明らかだがそれ以上の進展はなかった。
捜査に行き詰った相田、須田、かおりの三人は人恋橋に行ってみることにした。




人恋橋・幽霊殺し





すると、何者かに呼び出された徳丸が現れてかおりが見たという
セーラー服姿の幽霊が出現。
徳丸は「待子か!生きていたのか?」と幽霊に呼びかけるが
またしてもホテルの部屋へ逃げ込みそのまま姿を消してしまう。



徳丸は署長と相田らに渋々とこれまでの経緯を説明した。





十年前に「人恋橋」の設計を担当していた設計士の小森が行方不明になった。
徳丸は身寄りのない小森の妹の待子を面倒見ていたが
八年前に免許取り立てだった待子は徳丸、釜田、宮本の目の前で
スピードを出し過ぎて車ごと崖から落ちてしまった。



海から車が引き上げられたが待子の遺体は見つからず
徳丸たちが三十分ほど待っても海から待子が出てこなかったことから
警察では事故死と断定していた。


しかし、人恋橋で幽霊を目撃した徳丸は
待子は生きていたのではないかと言い出す。




(現在は元記事の一部のみ公開しています)




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