2006/04/10
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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武士道10テレビ観戦とウェルター級GP

category - 格闘技・プロレス
2006/ 04/ 10
                 
武士道 其の拾をテレビ観戦しました。
もうだいぶ時間が経ってしまったので、今更なかんじなのでさっくりと。
武士道

地上波放送での最初のカードは美濃輪対シルバでした。身長差55cm体重差92.6㌔って、数字にするとすごいんだが、なんせシルバですからね。
でんぐり返しから巨人の足を掴み倒すと、ヒザ蹴りを連打しあっさりとタップを奪ってしまった。またシルバの負けっぷりが、体はデカイのにもうなんかホントかわいそうにみえちゃうよね。イロモノとしてはおもしろいカードでしたよ、時間的にもあのくらいで決着ついてよかったかと。入場でも「One Minute in Heaven」にのり美濃輪ワールドを魅せた。

もちろん最後は五味隆典。
兜

五味
入場シーンはカッコ良かったですね。「天下無双火の玉ボーイ五味隆典」とビジョンに一字ずつ赤地に白抜き文字で映し出されてた。
この日は二つのベルトを肩に掛けて登場した。
試合は五味に精彩なくあっさりグラウンドに持ち込まれ肩を決められた。心配してた五味だが、試合後のインタビューではなんかふっきれたかんじで笑顔も見られたし、サバサバと答えてて安心しました。
2年間10試合勝ち続けてきて、11試合目でさすがに疲れきってしまったそうだ。練習にしても身が入んないし、今回負けたことで新たに目標みたいなものが見えてきたようだ。肩決められたときはタップもできないし、落ちもしないしどうしようもできない状態だったとか。
勝敗がついてビジョンを見てたのは、どうやって決められたのかを自らの目で確認したかったみたい。そしてお客さんが帰って行くのを目にして申し訳ない気持ちになったとか。
            

週末読んだ五味のHPでのメッセージでは、ようやっと重圧から放たれて本来の五味に近づきつつある様子が伺われた。

あとは結果を知ってたので衝撃はなかったが、近藤の秒殺ね。たった25秒あっという間の決着に唖然。
もう少し長く見たかったのが石田対ロドリゲス。この日デビュー戦の石田短い時間しか見れなかったが(早く決着着いちゃったしね)、ルックス的(イケメンとかという意味ではなく、プロ選手としてのオーラってやつね)にも今後も期待できそうなかんじだ。まだ青さが残るもののそういったものも感じられたのだ、私には。

三崎もダンヘン追い詰めてて、現地で見てたらもっと違う興奮を味わえたであろう試合だった。なんせ判定での決着でしたから、王者相手にひるむことなくいった心意気は気持ちよかった。

一方、すっきり勝ってくれたのが郷野。今度のウェルター級gpにも出場しますね。最後のマイクで「地味に脇役からやってきます」ってな謙虚なコメントがかわいらしかった。今度のトーナメントで郷野がどう闘うのか注目ですな。

管理人期待のカードのうちのひとつハンセン-アゼレードはハンセンの勝ちでした。しかし最後はヒザがきれいに決まったよ。いやぁやっぱりハンセン怖いな。この階級も戦国時代か。

パルヴァーとアライも壮絶に散ったけどアライよくやったんじゃないの。この辺放送時間が短かったのが残念だが。

そして、先週から武士道でやるウェルター級グランプリの出場選手たちも発表されました。
郷野、瀧本、長南の3選手が出場決定。会見では郷野が瀧本に対して挑発的な発言をしてましたね。
確かに男祭りで瀧本の試合を見ましたが、グダっとして終始菊田のペースで終わってしまった印象があるので、瀧本がウェルター級に出るとわかってもワクワク感はなし。
オリンピックの金メダリストですが、プロの選手として見た場合、オーラが出てきてないのもイタイ。

一方の郷野ですが、インタビューからこのトーナメントに賭ける意気込みがビシビシ伝わってきました。今年はこのトーナメント、無差別級と同じく16選手が参加するとかで、結構ハードルが高くなるんじゃないでしょうか。現王者のダン・ヘンリーダンヘンダーソンの間違い。すげぇミスタイプ。も参加するんでしょうし。
日本人選手はあと2~4人程の参加が見込まれてるようですが、この階級を高めるためにも安易な人選はしてほしくない。この辺郷野もチクリチクリ言ってましたしね。

しかし、郷野の隣にいた瀧本どんな気持ちで郷野のコメント聞いてたのやら。

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こんにちは。
やっと五味の敗戦のショックから立ち直りました。
8月に復帰戦がありそうで、名古屋まで行こうかどうか検討中です。
さて!バトンが回ってきたので、回させていただきました。
やってやろうか…って思ったらお願いします。
こんばんは。

五味の敗戦はいつかはこういう日も来るさって事で。人間ですからね、おおみそかの試合で達成感がありすぎで、次の試合に向けどう気持ちを持っていけばいいのか、難しかったのはよくわかります。

五味は次に出るときは彼自身心底闘いたくてたまらないという気持ちになってからでいいような。タイトルホルダーなので、あまり猶予は与えられませんが。8月か11月頃でいいような気がする。
改めて見てみたんですよ。波乱の多い試合があったけど、一様にテーマがはっきりしていたね。予告編みたいな感じで終わった試合も多かったし。五味の場合は人間だもん。特にPRIDEでは必ず勝てる保証のないルールなんだから。それでも強きものは勝ってもらってこそ英雄。でも現実は難しいんだよね。