2006/06/25
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高田が桜庭移籍について語る

category - 格闘技・プロレス
2006/ 06/ 25
                 
今週末は出かけた際に格通、ゴン格、そして男性誌・GOETHE(ゲーテ)を立ち読みしてきました。

PRIDE高田本部長が桜庭と絶縁宣言

桜庭和志のHERO’S電撃移籍の件です。
ゲーテがどんな雑誌かさえ知らなかったんですが、この日刊の記事を見て気になったもので。あれからだいぶ経ち、自分の中では整理がついてたので、今更書くのもなぁというかんじもするが読んだので軽く書きます。

既に報道されていた通り、サクは移籍の件を前日榊原代表には伝えてあったものの、高田には言ってませんでした。高田は5/2の深夜、というか日付が変わって5/3関係者からの電話で知ったそうです。その時は”まさか”という気持ちで、ガセだろうと思っていたそうだ。そして5/3の午後、サクがHERO’Sのリングに虎のマスクを被って上がったと報告を受ける。その時の気持ちは憎しみより、「サク、やっちゃったのか・・・」と、やってはいけないことをやってしまった、そっちの方へ気がいっていたようだ。

5/8小雨が降る中、高田に会うため道場前で待っていたサク。高田に「順番が逆になってしまって、すいません」その表情は青白く、むくんでいたらしい。

サクはこのところ、ファンの期待に応える結果が出せてなくて、随分悩んでいたらしい。去年は高田の方から自分の道場を持ってひとり立ちすることを勧められていたとか。確かに去年6月アローナに完敗を喫してから、飛行機が苦手なサクが地球の裏側にあるシュートボクセまで出稽古へ行ってる。高田も公園でのサクの練習に週2回付き合ったりしていたが、それが週1になりやがてフェードアウト。この様子に高田もさすがにやばいなぁと思ったようだ。

高田はもし事前に桜庭から移籍の相談を受けていたとしたら、絶対に反対してただろうと言っている。確かにサクは一時の飛ぶ鳥を落とす勢いは影を潜め、はっきり言うと峠を過ぎたファイターになってしまった。高田はそれでも散るならこのPRIDEのリングで壮絶に散ってほしかったようだ。ファイターとしてファンの見方がどう変わったかは、会場での声援その他で感じていたことだろう。ただ実際はサクが登場するときの盛り上がりはすごく人気はあったんだけどね。ただ強い者へのソレと、功労者へのソレというのの違いを肌で感じていたんでしょうね。PRIDEがここまで人気が出たのは間違いなくサクのお陰であることは確かなのだが・・・

そうはいってもサクは現役のファイターである。もう一度かつての強さを取り戻すために環境を変えたくなった気持ちはわかる。高田もその辺は痛いほど分かるといっていた。しかし、今回の移籍の仕方はどうしても認めることはできない。高田が「よし、がんばれ」と、いえないのも、この移籍の仕方だろう。今回の件で裏切られたと思ってるファンも少なくない。この辺を考慮した高田の発言であった。

さいたまに見にこいや~

さて、暗い話題ばかりはイヤなので、明るい話題も。
本日PRIDEがファンクラブのイベントを行った。出席者は代表、高田、佐伯さん、引退した高阪、武士道で活躍してる「チーム茨城」のふたり川尻、石田の計6名。

このイベントで7/1の2nd ROUNDでの全9試合の試合順が発表された。
また無差別級グランプリの4試合の勝敗予想やサイン入りグッズのプレゼント(抽選)、写真撮影や質問コーナーがあったようだ。
この辺はオフィシャルで確認していただくとして、気になるのはフジテレビがPRIDEの放送中止を発表し、スカパーでの放送は継続ということで中継の体制がどうなるかということ。リングアナは先に行われたハッスルの試合で、ケイ・グラントさん、太田真一郎さんが変らず出ていたので、この二人はPRIDEも継続して出てくれるでしょう。そうなるとレニー・ハートさんもOKかな?ただあの多くの感動を与えてくれた素晴らしい煽りのVはどうなるんでしょう。これが一番気になります。

今日のイベント後のカコミ取材でのコメントだと思うのだが

『フジテレビの地上波放送撤退により、SKY PerfecTV!によるペー・パー・ビュー(PPV)放送のみとなった本大会では女性キャスター、実況アナウンサーもこれまでのメンバーから一新されることとなった。
イベント終了後の囲み取材に応じた榊原代表は新たな中継陣営について「ほぼ決まっています。解説席は高田本部長と高阪さん。新しい女性のゲストと、実況は5~6名の最終候補者のなかから選考中です」とキャスティングの進捗を明かした。
また、PPV中継では試合前後のバックステージ映像を休憩時間中に流すなど、これまで地上波放送を考慮して実現できなかった新たな試みの実施も検討されており、試合映像と同じく人気の高い選手紹介VTRについても、これまでの中継と比べて「遜色のない試合映像と選手紹介VTRを楽しみにしてもらいたい」と、新たな中継形態への移行に自信をのぞかせた。』

(スポナビより)

解説の高阪が楽しみ。そして休憩中もうかうかトイレに行けなさそうだな。自分はこの煽りの映像に不安があるだけで、あとはそう心配していない。ワンマッチはマッタリ観戦になりそうだが、GPの4試合はマジでたのしみっす!当日は会場へ行くので、このブログでもその様子は出来るだけ詳しく書きたいと思う。今まで地上波でしか見られなくて、今回映像が見れない人たちの為にも、頑張ってレポしたいと思っています。

話が前後しますが、格通の方にはPRIDEのリングに上がる外国人選手からのコメントが載ってました。ヒョードル、ノゲイラ(兄)、アローナ、ハント、アリスター、シュートボクセ含む各チームの関係者などなど。これを読むと更に元気がでますよ。

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コメント

非公開コメント
        

2000年のサクは勢いがありましたからね!
高田との関係は、時間が解決してくれるのではないでしょうか。
HERO’SのサクはPRIDEでのサクとはまた違った目でみちゃうんだろうなぁ。
こんばんは!pride26の動画見させていただきました!桜庭がホイス戦で微笑みを浮かべるシーンを見ると心地良いんですがHERO’Sに移籍したんだなと思うと複雑です。
自分も両者の言い分わかるような気がするので、時間が解決するのを待って、いつか2人のツーショットが見たいですね!
ファンもサクには最後までPRIDEのリングで闘ってほしかったはず。でも現役選手としたら、こういう状況を打破するためにも思い切って環境を変える必要性を強くかんじていたんでしょう。

だって彼は長く現役を続けたいという気持ちがあったはずだから。
なんとなく両者の言い分はわかるような気がするね。

高田も立場的にそういわざる負えない部分もあるし、サクは今のままなら居場所が無く存在だけの試合になってたからね。成り行きを見守るしかないんだろうね。