2006/09/14
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PRIDE無差別級GP決勝戦

category - 格闘技・プロレス
2006/ 09/ 14
                 

PRIDE無差別級GP 決勝戦
PRIDE OPEN WEIGHT GRAND PRIX 2006 FINAL
2006年9月10日(日)さいたまスーパーアリーナ
開場時間12:00 開始時間14:00 観衆:47,410人(超満員)

090301.jpg
行って来ましたたまアリへ。しかし、暑かったなー。

091002.jpg
まず横プロの子たちが応援メッセージが書かれたPRIDEのフラッグを榊原代表らに手渡す。みなさん、おつかれさまでした。

オープニングの映像が流れる。今での試合を綴ったもので、ナレーションがなく見やすかった。煽りのVはだんだんと良くなってきてる。7/1セカンドは会場観戦、8/26武士道はスカパー観戦、そして今回は会場観戦と、地上波が打ち切りになってから3試合見てきてますが、VTRの質は1大会ごとに進化が見られる。後はナレーションの声がわざとらしくてイヤなので、ナレーターさんを変えてもらうのと(出来ることならばやはり立木文彦さんの復活を望む。立木さんの声だったらこの間の煽りVのレベルで我慢できそう)、対戦カードの写真と音楽を工夫してほしい。出来れば対戦カードは左赤、右青コーナーで写真を表示してほしい。
オープニングはシンプルでよかった、場内もコレで盛り上がりそのまま選手の登場へとテンションをあげていけた。

この日はオープニングの高田本部長の挨拶はなし。最近「男の中の男たち、出てこいやーっ!!」がないのは何故でしょうか。

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花道は2本。全選手登場は前回と同じ方法。青コーナー赤コーナーそれぞれの花道に試合順に書くコーナーに選手が登場していく。

■第1試合
                           Winner
西島洋介           VS        エヴァンゲリスタ・サイボーグ
NISHIJIMA YOUSUKE             EVANGELISTA CYBORG
1R 3分24秒 裸絞め

西島進歩ねーっ!過去の2敗から総合での闘い方お勉強したんじゃねーの。それをまたボクシングにこだわってたようで、負けると思ってたよ。案の定なんの見せ場もなく負けやがった。だからさー、アンタの弱点はハッキリしてんだから、ちゃんと対策練ってこいよ!

■第2試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 準決勝
Winner
ミルコ・クロコップ    VS    ヴァンダレイ・シウバ
MIRKO CROCOP          WANDERLEI SILVA
1R 5分22秒 KO

090104.jpgシウバ入場時のゲート

091005.jpgブレてるがミルコ・クロコップ入場

091006.jpgモニターが少ないから(確か大小各2個ずつだったはず)このデカイモニターで試合見たかったのに、リングの上に飾られている手のオブジェの人差し指が邪魔して(ド真ん中にきてるんだ、コイツがさ)見えない・・・仕方なく肉眼でリングと、横の方にある小さなモニターをオペラグラスで見てました。ったく、オブジェ邪魔だよ!

これは予想もしなかった展開。ミルコ強し!
まさかこんなに両者の差が浮き彫りになる試合になろうとは。。。
僅差でミルコの勝ちと予想してたが、全然違ったものになりました。シウバの右目腫れてふさがってて、ドクターチェックしててっきりTKO負けかと思ったら続行で複雑な気持ちだった。シウバのミルコ戦に懸ける思いはわかるんだが、ちょっと危険では。そんな右目が見えないシウバにミルコは得意の左ハイでシウバをリングに沈めた。

■第3試合 PRIDE無差別級グランプリ2006 準決勝
                              Winner         
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ      VS     ジョシュ・バーネット
ANTONIO RODRIGO NOGUEIRA          JOSH BARNETT
判定1-2          
091007.jpg蒼い瞳のケンシロウ・ジョシュ・バーネット。カッチョイイ!!
091008.jpg柔術マジシャン・ノゲイラさん。

いやぁあたし的にはこの試合が一番面白かった!!
この試合、ノゲイラの勝利と予想してたんだが、いい意味で裏切ってくれた。決勝はノゲイラーミルコでノゲの優勝だと思ってたんだよ。
ジョシュよく頑張ったね。このハイレベルな寝技の攻防にアタシも興奮しっぱなしでしたよ。ノゲイラがとっても、それをまた取り直すジョシュ。これで極められちゃうかっていうノゲイラの攻撃も、うまくひっくり返した時はさいたまスーパーアリーナが揺れた。


■第4試合 PRIDE GP 2006 無差別級トーナメントリザーブマッチ
                        Winner
セルゲイ・ハリトーノフ     VS   エメリヤーエンコ・アレキサンダー
SERGEY KHARITONOV         EMELIANENKO ALEXANDER
1R 6分45秒 KO

091009.jpg待ってたよ、ハリの復活。しかしながら、負けてしまったが・・・
途中ね、これはハリの世界ここからいっちゃうかって思ったんだけど、ダメでしたね。まさかハリトーノフが負けるとは思っていなかったのでショックです。凍りつくくらいの怖さを持ったハリトーノフが見たいです。

■第5試合
                       Winner
イ・テヒョン         VS      ヒカルド・モラエス
LEE TAE HYUN              RICARDO MORAIS
1R 8分8秒 TKO セコンドタオル投入

シルムの人まだ総合出すの早いんじゃねーの。二人とも倒してからの展開がない。もうどうでもいい試合。この試合が始まるくらいからトイレやタバコ休憩へ行く人たちが多数。上から見てるとすごい数の人の流れが確認できたんだわ。しかも、あたしのとなりの人なんてこの試合から寝てやんの。横向いたらカップルで来てたネーチャンも自分ン家のごとく乱れた格好で寝てた。

■第6試合
Winner
中村和裕           VS        中尾“KISS”芳広
NAKAMURA KAZUHIRO           NAKAO "KISS" YOSHIHIRO
判定3-0
091010.jpgNAKAOYOSHIHIRO
091011.jpgこの人目はキレイだよね。エクボもかわいい。

091013.jpgドンドンドンキ♪ドン・キホーテ♪いつの間にか吉田道場だけでなくPRIDEのスポンサーにもなっていたドンキホーテ。前回と同じくカズの入場時にドンペン君たちが踊る!

この試合は始まる前から20分見ることは覚悟してた試合。20分塩漬けにされんだろーなと思ってたらその通り。2Rはトイレタイムに利用したため見ておらず。まだ終わっちゃいないだろーなと思い席へ戻るとなんの進展もない3Rが始まるところでした。この試合終わった後はブーイングが起きてた。当然だわ。

15分は見たのになんの印象も残らない試合でした。試合前のインタビューでカズが「普段の練習が10なら今回は1か2くらい」とふざけたことを言っていたのでイヤな予感はしてましたがね。試合後のコメント読むと「相手をナメすぎてた」と言っててハラがたつ。中尾さんもしょっぱかったしな。とにかく眠くなった試合。さすがのおいらも2R目は便所いっとこってかんじだったしな。まぁ、第3試合がすごすぎたというのもあるが、ひどい試合でした。やる気あるんだか。

第5,6試合ですっかりテンションも下がり、そのまま休憩へ。

-------------休憩--------------------

武士道の宣伝のため三崎和雄、郷野聡寛、五味隆典の順でそれぞれのテーマ曲が流れ一人ずつリングへ。郷野の暑さもぶっ飛ぶお寒いギャグに引きつつも「こんな素晴らしい大会に出て気が引けるが、前の試合でいやすくなりました」みたいなカズーKISS戦の塩試合ぶりを皮肉ったのには思わずGJ!と思った。五味も元気そうでしたよ。

■第7試合
Winner
マウリシオ・ショーグン      VS     ザ・スネーク
MAURICIO SHOGUN              THE SNAKE
1R 5分29秒 KO

ハリトーノフと同じく、コチラも待ってたよ!ショーグン。10月のラスベガス大会参戦で、復帰戦みれないと諦めてたのに、本人が代表に直訴して、米国よりお先に日本でショーグン復活となった。スネークって初めて見たが手足が長いねー。
最後の踏み付けが見れて満足です。来月ベガスがあるしね、こんなところでいいんじゃないかな。怪我しなくて良かったよ。

■第8試合
Winner
ヒカルド・アローナ      VS      アリスター・オーフレイム
RICARDO ARONA             ALISTAIR OVEREEM
1R 4分28秒 タップアウト

アローナを久しぶりに見れてよかったというだけの試合。しっかし、アリスターは勝利に対する貪欲さというものがないね。今回もアッサリとタップしちゃうんだもの。前日の計量で1回目失敗で最計量という情報をゲットし、こういう展開もアリだなとは予想してたけどね。アローナはまた近いうちに見たいわね。

■第9試合 PRIDE無差別級グランプリ 2006 決勝戦
Winner
ミルコ・クロコップ  VS        ジョシュ・バーネット
MIRKO CROCOP            JOSH BARNETT
1R 7分32秒 KO

いよいよ決勝戦。ミルコとジョシュの闘い。無傷のミルコとスタミナに不安を感じるジョシュ。どちらが勝つのか?
第1試合を見て、更に最後の試合のときの入場時の表情を見て思ったことだが、ミルコに風格がでている。このところ自分がミルコに抱いていた、心もとない印象はこの日は感じられなかった。ミルコがこの大会に本当に全てをかけて臨んできてることが伺われた。

mirko.jpg

この試合でミルコはまゆの辺りから出血してしまった。それでもその表情はキリっとしていて、こちらの身も引き締まってくるかんじいい緊張感があった。
そしてジョシュとの試合でもミルコは強さを見せ付けた。贅肉が感じられない攻撃、相手を仕留める最短距離とはどんなものかがきちんと分かっており、攻撃は整理されてる印象を受けた。
これは試合後のジョシュのコメントで知ったのだが、最後ジョシュがタップしたときミルコの指がジョシュの目に入ってしまったらしいのだが、もちろん故意ではないだろうし、これがなくてもミルコが勝っていただろう。

悲願のグランプリ制覇!
届きそうで届かなかった「優勝」という、二文字。
2006年9月10日 ミルコはついにPRIDE GPで最後までリングに立つ事ができた。そしてこの日はミルコの32歳の誕生日でもあった。リングで涙を流していたミルコ。おめでとう!ミルコ。

年末はこれでPRIDEヘビー級王者・ヒョードルと闘うことになりそうだ。これもまた楽しみな1戦である。今度勝つのはどちらだ?

※今回は地上波がなくなったこともあってか、PRIDE GPの速報記事を求め多くのアクセスがあった。実は当初会場から速報をするつもりだったんだが、スカパー観戦の人がかなりいるだろうから需要がないと思いやめました。でも、スカパーさえも見れないって人もかなりいそうだから、次からは会場へ行った場合速報やってみようかな。
なので今回は来てくれた方すいません。次回は様子を見て考えます。




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