2007/09/15
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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ハッスル・ハウスvol.28、テレ東「ハッスル特番」の反響

category - 格闘技・プロレス
2007/ 09/ 15
                 
■ハッスル・ハウスvol.28
2007年9月13日(木) 後楽園ホール
19:00~ 観衆:2,150人

RGの音頭でハッスルポーズを決める新生ハッスル軍

この大会の盛り上がりはすごかったようで、本当に見に行きたかったっ!見に行った2150人及びPPVを購入してこの熱を体感できたアナタはラッキーです。

PPVは購入せず、サムライのSアリで見ました。

また、昨日は来月からテレビ東京でスタートするハッスルのレギュラー番組の制作発表の記者会見もあり、ハッスルが今勢いに乗り始め、選手・主催者・関係者がノリにのってるんで、興行にもそれが反映されているのでしょう。

第1ハッスル
○KUSHIDA  vs  赤鬼蜘蛛
\(^о^)/チエ     青鬼蜘蛛×
9分03秒 超新星プレス


第2ハッスル
○ランデルマン   vs  佐藤耕平
コールマン         ザ・ピラニアン・モンスター×
3分47秒 ダブルインパクト・メーン

第3ハッスル
坂田亘      vs    スコット・ノートン
×崔領二          レネ・ボナパルト○
6分38秒 ダイビングエルボードロップ

セミハッスル
HG         vs     川田利明
○TAJIRI          ジャイアント・バボ×
5分56秒 バズソーキック

ハッスル913後楽園_1

イン乳の解毒に成功し、久々にハッスルバズソーTAJIRIが復活!

ハッスル913後楽園_2

ムガール帝国の賢人、無我の西村修に似ているニシム・ラマが修行僧の格好で壺と葉っぱを携えて独特の雰囲気をかもしだしつつ入場。
まー、ハッスル参戦が考えにくかった西村だが、どういった経緯がありハッスルに出ることになったんでしょうか。

ハッスル913後楽園_3

壺に入っている聖水に葉をひたし、このようにしてTAJIRIの体からイン乳の毒をデトックス。
聖水の効能もバツグンなのでしょうが、修行を積んでいるニシム・ラマが施術するからこそ効果があるのかもしれませんね。

なんせ、イン乳を飲んでから、TAJIRIは抜け殻となり、一時はマルチにまで手を染めんばかりだったんですから、イン乳の威力はものすごいんですから。ちょっとやそっとでは解毒できなかったはず。

ハッスル913後楽園_4

実は最近自宅に保管してある古い週プロの西村のインタビュー(ガン克服後)を読み、私の半径50Mくらいの狭い世界では西村の話題をすることが多くなってきた矢先のハッスル参戦。

今はプロレスに興味がなかった人も、西村のライフスタイル(思想を含め)に興味を持ち、HPが見たいといっており、紹介しようとしてたところだった。

西村のブログには9/13ハッスル初参戦の日を「不思議な日」という表現で書かれている。

ハッスル913後楽園_5

「一言だけ言わせていただきたい。
長州力だけは、絶対に許しません!!!」


メインハッスル
天龍源一郎      vs   大谷晋二郎
○RG              アン・ジョー司令長官×
8分27秒 (テリーファンク式)回転エビ固め

20070915092647.jpg

試合中、レジェンドレスラー天龍源一郎に渇を入れるRGは、テリーファンク式回転エビ固めでアンジョーから3カウントを奪う活躍をみせた。

20070915092655.jpg

総統劇場では、まだおしゃぶりをしたままのモンスター・ボノも来た。
横で我が子を温かいまなざしで見つめるインリン様に「母」を感じさせられる。

20070915092702.jpg

総統曰く、おしゃぶりを取ると凶暴なモンスターに変身するそうで、その瞬間に注目が集まったが、マイクを取ると「バァブゥー」と一言。サザエさんに出てくるイクラちゃんのようだった。
暗くてわかりにくいが、側にいるレネがこの様子を実にクールに見てるのがなんとも言えず。

20070915092804.jpg

どんだけー凶暴なのかと緊張が走った後楽園だったが、イクラちゃん言葉にズッコケる新生ハッスル軍。
吉本のRGはいいとして、あの崔がコントばりのすんばらしいズッコケを魅せてくれた。地味ではあるが天然少女チエも空気を読んでズッコケ(笑)。

20070915092812.jpg

RGの肩口は赤く染まっていて、激闘を物語っている。
小池栄子の夫・坂田亘から珍しく褒められ、天龍からもこの日の締めのハッスルポーズを託され、RG感動のフィナーレ。

冒頭でも書いたが、地上波決定で試合を提供する側だけでなく、ファンからも「熱」を感じることが出来た大会。次の大阪大会に期待が高まる。




■テレ東「ハッスル特番」の反響


先日、東京・大阪・愛知でハッスルのスペシャル番組が放送されました。

テレビ東京の夕方の枠とはいえ、地上波のもつパワーを思い知りました。やはり日本では前に比べCSが普及したとはいえ、未だに地上波が力を持ってることにはかわりがない。

では、アタシの周りの反応を少しばかり

1.まず、私の学生時代からの親友は、テレ東の番宣で事前にこの特番の存在を知っており、見たそうです。
ハッスルは現地観戦の経験もあるんですがHGの試合自体は見たことがなく、普通にレスラーとして試合をしてることに驚いたそうだ。
正直、芸人だからもっと軽く試合に参加してると思ったらしい。ところがしっかり試合をこなしていて、そのギャップについて話してくれた。

2.K-1やプロレスが苦手な友人の友人。
うっかりハッスルの特番を見てしまった。大きい男性が苦手で(私も規格外に背が高いとか、デブ、毛深いとかは幼少の頃から生理的に受け付けないのでこの気持ちはわかる)、テレビを見ててK-1とかがやり始めるとチャンネルを必ず変えるタイプだそうだ。

しかし、ハッスルだけは何故か面白いと思い最後まで見てしまったそうだ。ボノのおしゃぶりに受けたり、他の選手のキャラもしっかり頭に入った模様。

まずは、あれだけプロレス・格闘技が苦手だった人が、プロレス(ファイティング・オペラだが、正確には)の番組を最後までちゃんと(自主的にともいっていい)見たというのは、ハッスルが地上波を得たことで、今後プヲタだけでなく一般層へも幅広くアピールできる可能性が大なことが確認できた。

最後に独り言ですが、プロレス団体が離合集散を繰り返しその熱が失われていったプロレス界。私も辛い気持ちと冷める気持ち両方から少し距離を置いていた時期があった。

プロレスというと八百長とか純然たるスポーツとは違い、色眼鏡で見られ「偏見」の二文字を大きく感じるジャンルでもある。
単純に勝ち負けだけでない、ストーリー、それから生まれるドラマティックな結末があるからこそ、競技性だけを追及するものにはない魅力もあるジャンルでもあるのだが。

とはいえ自分が体感したことでいえば、こういった偏見から食わず嫌いの人も多く、何かのキッカケでプロレスを見ると「結構面白い」という反応を示す人も多く、目にする機会=露出さえあれば、新しいファンの取り込みができるかもしれない。

ハッスルのレギュラー放送は深夜帯だが、2,3ヶ月に一度ある特番で夕方くらいに放送したら(いきなりゴールデンは難しいだろうから)、ハッスルというプロレスだけというジャンルにとらわれない、独自のファイティング・オペラという形式からも、一般層からの食いつきはすごいことになるかもしれない。

プロレスの試合は地上波放送では、老舗・新日本プロレスが深夜、ノアも深夜で、レスラーがゴールデンの番組に出ることはあっても、彼らの試合をテレビで一般の方々が目にする機会はほとんどないだろう。まちがって深夜番組を見ていても他のバラエティ番組にチャンネルかえるだろうし。ってこの遅すぎる時間帯、他局はいつもなにやってるんだかチェックはしてないので、バラエティかどうかもわからんが。

より多くの人が目にする確立が高い夕方は、昔ゴールデンでやってたころプロレスファンで今は見ないという、お父さん方にもアピールできるはず。お子さんたちと一緒に楽しめる、大衆娯楽としてのプロレスが復活できるかどうか見守っていきたい。



(2007年9月15日)


■ある意味インパクト大だったHERO’S


HERO’Sをテレビで見ましたがグダグダな観戦でしたので、こちらは観戦記ではありません。
時間に余裕がある人だけドーゾ~♪


3連休最終日の夜、お茶の間にショーゲキが走った!
(シャオリンの負けっぷりではないですよ。あれも予想外でしたが)



と、まず一旦この冒頭の前フリは置いておいて、この日のHERO’Sは興味がわくカードもいくつかあり、またテレビとはいえ久々の格闘技観戦でしたので楽しみにしてました。


しかし当日9時にテレビをつけてみようとおもったんですが、ヤボ用があり結局30分後くらいにテレビをつけました。
今年に入ってからハッスルのPPVは買わず、約3ヶ月遅れで放送されるサムライで見てるんですが、この日は22:00からサムライでまだ見てなかった6月のエイド前の後楽園ホール大会の放送が・・・

結局両方とも録画しつつ、22:00からはハッスル中心にみてしまったので、昨日ビデオでHERO'Sの試合をざっと見返しました。
当日はTBSのセンスのない編集や、KIDの試合のグダグダさで、ハッスルにチャンネルをまわしたら、自然とそっち中心になってしまったというわけです。


最初の放送は桜庭対柴田だったんですね。
セコンドにいた山田学がなつかしかったのと、柴田の股間がやたら気になりました。最初はかなりパンチをもらったサクでしたが、余裕を持って試合をコントロールししっかりと勝ちましたね。

プロレスラーが黒のショートタイツで総合のリングにあがるというのが、なんか久しぶりにみたような気がします。


そしてミノワマン。
ミノワマンはどのリングであろうとミノワマン。
たまアリだろうが、後楽園だろうが、ひとたびテーマ曲が流れ姿を現せば、すぐにミノワワールドが展開されるのだ。

この日はPRIDEで活躍してた選手が多く参戦してること、PRIDEが活動停止してからだいぶ立つこと、またポスターのコピーに煽られたのでしょうか?PRIDEファンも多く足を運んだようです。

空席がめだつ寒々しい雰囲気とは違い、サクの入場やミノワの試合など、普段のHERO’Sよりも若干場内があたたまっていたようなきがしました。


しかし、「PRIDEっぽいカード」だの、試合後の会見でも「PRIDEファンが多く来てくれた」なんていっておいて、TBSさんハリトーノフとアリスター、ユン・ドンシクと弁慶の2カード放送しなかったね!
PRIDEっぽいって、別に強調しなくても良かったやん。


ヒクソン・グレイシーの登場も前日の会見でわかっていたわけで、大会自体でのサプライズはなかったが
という訳で冒頭に戻りますが、この日私の印象に強烈に残ったものは、コレです。

    ↓    ↓    ↓



サダハルンバ_1

ブーン♪ と羽の音がする それを目で追うサダハルンバ


サダハルンバ_2

そのごドアップへ!

サダハルンバ_3

ついに 蜂の子が 復活!

20070919211207.jpg

ダンディに決めてみせるサダハルンバ

サダハルンバ_5

誰にでも出来そうで、誰にでも出来ないことを
オリンピア


HERO’Sのスポンサーオリンピア
ギャラの関係だろうか?
KIDでも所クンだも宇野クンでも、サクでもなく
キャラの濃さでは彼らを抜いてるかもしれない(!?)谷川さん

た、確かに

インパクトを残すなら

誰でも考えそうで、でも誰も実行しないこのキャラを
これでもかというくらいふんだんに使ったコマーシャル

しかも、当たり前かもしれんが、コレがウザいほどよく流れる
いや、番組中に差し込まれたという表現の方がいいかもしれない。



(2007年9月19日 22:15追記)

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コメント

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こんにちは。

ニシム・ラマの登場には驚きました!
ハッスルと西村って、水と油の関係に思えたのですが、映像見ると自然になじんでいて場内も大ウケでした。

このキャラ人気が出る(すでに出てる?)と思います!
こんばんは!僕の回りでもニシム・ラマの話題結構でてます笑。確か西村はガン克服の為インド辺りにいましたよね。なにか変わりましたよね。なのでハッスルのこのキャラもすんなりいけそうですね!ハッスルは地上波も決まりそうで、勢いありますねえ!