2007/10/20
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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ハッスル・ハウスvol.30 ニシム・ラマ激似の西村修が無我退団

category - 格闘技・プロレス
2007/ 10/ 20
                 
昨日の無我後楽園⇒全日本代々木の一連の流れをkamipro Handで読んで西村の行動に疑問を持っていたら

西村、無我離脱! 全日本プロレスに電撃入団
無我の2文字は譲れないと西村 武藤は「自然の成り行き」


ビックリしました!
西村のブログを読んでいて、なんか苦しんでいるような印象を持っていたんですが、まさかこのような形で移籍するとは・・・

無我退団⇒全日本移籍の仕方がショックですね。
ドラゴン藤波は、どう感じたのか?
この西村の移籍については第3ハッスルで。

テンション下がりましたが、ハウス自体は面白かったので、見た時の気持ちに戻ってハウス30を。

■ハッスル・ハウスvol.30
2007年10月16日(火) 後楽園ホール
19:00~ 観衆:2,150人

この日のオープニングはわずらわしく感じたので削除。
特に感想がないものは、あえて書きませんね。

第1ハッスル
崔 領二          赤鬼蜘蛛
○KUSHIDA  vs    青鬼蜘蛛×
\(^o^)/チエ         黄鬼蜘蛛
12分48秒 超新星プレス

スキットはなくいきなり崔組の入場へ。
なんか評価がよろしくない第1ハッスルですが、私はかなり面白かったんだけど。チエの無駄なロープワークとか声の大きさは馴染めないのですが、3色の蜘蛛の動きはうまいし、崔が二人を引っ張っていっている兄さんぶり結構好きです。崔は蜘蛛2匹にDDTやっていて、この中に入るとやはり体格のよさが目立ちます。

第2ハッスル
×キンターマン     vs   川田利明○
クロダーマン           大谷晋二郎
9分53秒 PK

南側出入り口から登場したふたり。
相変わらずのサービスのよさで、場内は盛り上がる。
この日はいつもより時間を長くとっての入場。いや、いいですね♪

彼らお得意の場外乱闘は一切なく、リングでの攻防に終始する姿は新鮮でしたね。たまにはハードコアスタイルではない、机や椅子を使わない金黒もハッスルで見てみたい。

途中からふたりともマスクを脱いで、金村、黒田として闘っていた。
今後キンターマン&クロダーマンでいくのか、マスクをとった事で元の金村&黒田に戻すのかわかりませんが、素顔になったハードコアブラザーズ。そろそろ田中将斗の復帰もあり?

キンターマンとクロダーマン
まー、タダじゃおわらせないのが、このふたり。

強引に「キンターマソ、クロダーマソ」にして決意の血判状を無効にしてしまった。このクダラなさがいい。

第3ハッスル
TAJIRI    vs   タイガー・ジェット・シン
○ニシム・ラマ        アン・ジョー之助×
8分43分 コブラツイスト
インドvsインド
これは期待のカードだね。
異次元対決 実現!!!

シンへの腕折り
さすがにラマ先生として闘っているので流血はないと思ってたんですが。この腕折りがいい!
再放送を買ったので当然結果は知っていたものの、試合経過まではノーチェックだったので、このシーンを見たとき心の中で

「ウオォォォッー!」と叫んでいました。

またシンの表情も本当にイイッ!

瞑想のポーズ
私は”怒り”を表現するラマ先生を予想してたんですが、要所で怒りを表現するものの、やはり出ました瞑想。

ローンバトルを強いられ、圧倒的に痛めつけられていたラマ先生でしたが、この瞑想ポーズから息を吹き返す。

コブラツイスト
フィニッシュがまたラマ先生らしく、オーソドックスな技。
これで決めた後、場外でシンのチョーク攻撃を受けていたTAJIRIを救出。

リングに戻りよろめきながらもマイクをとるラマ先生。
TAJIRIの”打倒モンスター軍”の呼びかけに

『TAJIRIさん。昨晩ムガール帝国が炎に包まれる夢を見ました。』
(9月にも祖国・ムガール帝国が乱世の時代を迎え長居はできないとクギを刺していた。このことから観客からエェーという残念そうな声があがる)

『乱世の真っ只中、これ以上ムガール帝国を留守にするわけにはいきません。
これをもって、一旦帰国いたします!』


TAJIRIが洗脳をといてくれたラマに、恩返しがしたいというと

『私には、やり残したことがあります・・・』
(会場からは”長州?”という声が飛ぶが、今考えると実に意味深な発言なのである。もう一度オーソドックスな正統派のプロレス、無我を極めたいって事とクロスするんですかね。)

『ハッスル・マニアに力を貸せないのは心残りですが。
ムガール帝国が平和を取り戻したら、必ず帰ってきます。』

(炎に包まれるムガール帝国。だがそれは自らが放ったもの。ムガール帝国の平和は無我ワールドの隆盛ではなく、”無我スタイル”の確立ということなのか?)

『TAJIRIさん、憎しみからは何も生まれません。
汝の敵、モンスター軍を愛するのです。』

(憎しみからは何も生まれない・・・汝の敵を愛する・・・
単なるハッスルのニシム・ラマというキャラのコメントというより、こうなってくるとこの裏にあるかもしれないアレコレを考えてしまう)

しかし

『TAJIRIさん、そしてファンの皆様。
最後に、ひとことだけ言わせてください。

長州力だけは、絶対に許しません!!!』


と、この日もニシムラマのキメ台詞を言い放ってハッスルを去っていったラマ先生。

私はてっきり大人の事情(藤波とか、アンチハッスルの西村のファンとか)でやむを得ず、一旦ハッスルから身を引くのかと思っていたのだが、今日の会見を見る限り、ラマ先生自らの意思で決めたんでしょうね。

会見ではこれからお世話になる”全日本プロレス”に全力投球するようなコメントをしてたし。

でも、今回の移籍劇はちょっといかがなものかと思う。
スポーツ紙での報道と本日行われた全日本プロレスの記者会見(西村のコメント)だけしか情報がないから、表面上のことしかわからないのだが、無我の社長藤波にひとこともなく、若手の征矢を引き連れての電撃移籍。受け入れた武藤についても疑問。

「無我(ワールドプロレスリング)に限界を感じた」

確かに試合数は決して多いとはいえないし、動員数を見ても楽な運営はできてないだろう。
試合数はともかく、その辺はスタートの時点で理解できていたはずだと思うが、それでも感じた”限界”とは?

やっちゃいけない移籍の仕方だし、この問題はまだまだ追っかけ続けてみたいね。


話をハッスルに戻して。
ラマ先生のマイクの途中で、ゴングが乱打される。
後楽園の隅にチリトリを持ったシンの姿が。

チリトリ付シン
何故にチリトリ!?
しかし、すぐにその姿はカーテンの奥へ消える。

セミハッスル
○天龍源一郎   vs   モンスター・ボノ
RG            ジャイアント・バボ×
7分16秒 53歳

これは最後がウケた。
確かにボノちゃんのおしゃぶりが外れたとき、またしゃぶらせりゃいーじゃん、って思ってた人も多いと思うが、そんなことも忘れて試合を見てたときいきなり取れていたおしゃぶりを咥えさせたんで素で関心してました。

また、ヘルメットの上についてるメリーゴーランドみたいなやつで遊ぶボノちゃんのかわいいこと。

メインハッスル
○HG     vs   ザ・ヘッドハンターズA
坂田亘         ザ・ヘッドハンターズB×
7分10秒 昇天プレス

ハッスルにボブ・サップ登場

すでにオフィシャルでサップ登場が告知されてたとはいえ、ここのところドタキャンで話題だったボブ・サップ。本当に姿を見せるのかどうかが気になっていました。

久しぶりに見るボブ・サップ。
マニア出場が確実視されてるものの、ハッスル側はK-1への断りを入れてあるのでハッスル参戦は問題ないとしているものの、K-1サイドはどうやら他団体への参戦に関してそう寛大ではいられない様子だ。

ハッスルは一時のゴタゴタから抜け出し、今秋から悲願の地上波での放送を開始した。こういった契約面でのトラブルで話題になることだけは、避けて欲しいところだ。

サップに関してはかなり前からハッスル参戦を望む声も多かった。
私もハッスルでのサップなら、是非見てみたい。
モンスター軍はその名の通り、ナチュラルなモンスターが揃いつつありますね。

モンスター軍は層が厚くなりつつあるが、ハッスル軍にもニシム・ラマに代わる救世主が欲しいね。
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