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戦極ーSENGOKU- ワールドビクトリーロード主催の新イベント開催決定、やれんのか!青木vsカルバン決定!二元中継実現なるか!?

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 27
                 
■戦極ーSENGOKU- ワールドビクトリーロード主催の新イベント開催決定


先月設立会見を行ったWVRが主催する、新イベントの大会名が決定し、本日参戦決定した4選手もともに会見を行った。

大会名については、WVRのオフィシャルサイト等で一般公募されており、私も気にはなってました。

「戦極-SENGOKU-」

決まった大会の名前は、戦いを極めるで”戦極”覚えやすい名前になりましたね。
また、当初は来年の2月が旗揚げと言われてた、最初の大会も決定。

2008年3月5日(水)国立代々木競技場第1体育館
開場・開始時間=夕刻予定


平日の代々木というとFEGっぽい。
ただ平日と言うことで、交通の便が良い代々木だけど、動員数はどうなるんだろうか?

【戦極】3・5「メイン級のカード」で全8試合を予定、2008年に5大会を開催 (GBR)

10月15日に行われた第1回の記者会見で大会名を公募したところ10,211通の申し込みがあり、その中からこの『戦極-SENGOKU-』という大会名が選ばれた。

出場予定の4名を発表して会見場に招き入れた木下代表は、「彼らにような日本人が活躍して欲しいと思っている。この4選手は日本から再び総合格闘技の熱を発信し、活躍してくれる選手」と、新団体での日本人選手の活躍に期待し、「まだ契約に達していない外国人選手もいますが、有力な日本人・外国人を今後発表できると思います」と他の参戦選手にも自信を覗かせた。


吉田、菊田参戦! 新格闘技大会「戦極」3.5代々木で旗揚げ=ワールドビクトリーロード(スポナビ)

本日会見に出席したのは吉田道場の吉田秀彦と瀧本誠、GRABAKAの総帥菊田早苗、パンクラスの川村亮の4名。パンクラスの協力はちょっと意外でしたけど、ボードックとはもう提携してないんでしょうか。

<階級制度>
ヘビー級 93.1kg以上
ライトヘビー級 93kg以下
ミドル級 83kg以下
ウェルター級 76kg以下
ライト級 68kg以下
フェザー級 60kg以下

<主立ったルール>
・試合形式は原則として5分3R、延長戦は行わないものとする。ただしチャンピオンシップは5分5Rとする。

・禁止事項は以下の通りとする。
噛み付き、頭突き、金的攻撃、目・鼻・口内など粘膜部への直接な攻撃
頭髪を引っ張る行為、手指を用いた喉に対する直接的な攻撃、後頭部・延髄・脊髄への打撃攻撃
頭部・顔面への肘を使った攻撃
グラウンド状態にある相手が背中や臀部をマットにつけている状態、および3点ポジション以上の場合、スタンド状態にある選手による足の甲での攻撃(サッカーボールキック)
故意にロープやコーナーポストを掴む行為、ロープに腕や脚など肢体部分を引っ掛ける行為
ロープおよびコーナーポストに胴着を引っ掛ける、あるいは巻きつける行為
故意にリングの外に出る、意図的に相手をリングの外へ投げる
試合中、相手に対しダメージを与えると認められない無気力な攻撃、膠着を誘発する行為

※3点ポジションによる膝蹴り、およびグラウンド状態になった相手への踏みつけは認めるものとする。


階級が細かく分かれてるんですが、この階級に具体的にこんな選手を呼べるというのがあって決めてるのか気になります。来年は5大会を予定していると言うことですが、協会設立の意図はわかったものの、WVRが自ら大会を開くという意義は見えてくるのかどうか様子を見ていきたい。

今月発売になったkamiproでも木下氏と福田氏、馳氏のインタビューがありましたが、公明正大をいいつつもどこか胡散臭さを感じていたWVRだが、果たして彼らが目指す競技として、他の野球やサッカーなどと同じく評価される「格闘技」が確立できるのかどうか。

私は団体によって、カラーが違う部分も楽しんでいるし、単純にスポーツとしてだけで総合を見てるわけではないので、WVRが確立しようとしてる格闘技には、まだピンと来ませんね。

まずは、興行を見てみないと評価もできないので、現時点では肯定的にも否定的にも捉えておらず、先に書いたとおり様子見といったところです。

このイベントに参戦が決定してる吉田のコメントでは、(WVRは)縛りがないそうで、他のイベントへの参戦もノー問題なので、大みそかの”やれんのか!”に参戦するのかどうかが早く知りたい。

やはり吉田というとPRIDEでのイメージが強いですからね、最後の最後までPRIDE再開を待ってくれていた選手。一部ネットなどでは、吉田は見たくないとの声もあるが、自分はやれんのかに参戦して欲しいです。

だから、五味や近藤など、今まで男祭りに欠かせなかったメンバーも是非出て欲しい。


(2007年11月27日)



■やれんのか!青木vsカルバン決定!二元中継実現なるか!?


【やれんのか!】12・31大連立で2008年に新しい総合格闘技コンテンツ誕生へ向かう

格闘技界、大連立! 11月28日、都内・ホテルグランドパレスにて『やれんのか!大晦日!2007』の第2回記者会見が行なわれた。この会見には、前回の会見で実行委員会が各格闘技団体に協力を呼びかけたことに応え、3団体の代表が出席。ドリームマッチ2試合も発表された。

佐藤大輔ディレクターが製作したと思われるヒョードル、マッハ、青木、川尻、石田をモチーフにした煽りVTRが放映された。青木がハッピを着ての「8時だヨ!全員集合」という文字から始まり、「集結セヨ」の文字が何度も踊る。最後には「次ハ誰ダ?」の文字と共に、K-1のオープニングテーマが挿入されてVTRは終了。


会見動画を今、見終わりました。

会見の動画は⇒やれんのか! FEGとDEEPが新たに主催に名乗り!!

先週開催決定の会見、予告どおり今週とんでもないカードが発表された!
マッハとDEEPの長谷川のカードはあまりピンとこないが(長谷川の試合はサムライのDEEP中継で1,2試合しかみたことがない)、青木真也vsJ.Z.カルバンは”待ってました!”です!!
自分は、ケジメ大会だからこそ、幻に終わってしまった、ライト級GPで組まれたかもしれない、五味隆典対青木真也のカードを期待してたのだが、kamiproの青木ブログでは、日本中がひっくり返る相手とやると期待は持ったものの、数日前の記事では「あいつしかいない。日本語がわからないやつ」というようなことが書かれており、五味はなしだと思ってた。残念だが、青木のモチベーションのあがりように、対戦相手に期待せずにはいられなかった。カルバンなら納得っす。

本当にPRIDEに終止符が打たれる前だったら、不可能な組み合わせ。今日の会見でFEGとDEEPも主催者として参加することが明らかになった。同じ日にDynamite!!があるのに、谷川さん太っ腹だわ。修斗も協力的らしい。次のカード発表にも期待大ですよぉぉ!!

だから、選手を貸し出すということではなく、積極的に出していくという形になる。

【やれんのか!】12・31大阪「Dynamite!!」との二元中継実現へ谷川EPが動く

大晦日に『Dynamite!!』を中継するTBSが『やれんのか!』に協力することはあるのかと問われた谷川EPは、「TBSさんの協力は現在のところありません」と断言。しかし、「あくまでも個人的な希望」として大阪とさいたまの二元中継を実現させたい、とTBSに働きかけることを明言した。

「格闘技がこういう状況なので、私も大晦日当日は大阪にいますが、今回の大連立が決してマイナスになることはないようないいカードに『Dynamite!!』もしていきたい。輝ける実力者、選手はたくさんいますので、トラブルも出てくるかもしれませんが、やっていきたい」と、改めて大阪開催の『Dynamite!!』に全力を尽くすことを誓う谷川EP。

 その『Dynamite!!』中継内にさいたまで開催される『やれんのか!』の二元中継が出来れば、まさに鬼に金棒。夢のカードが全てラインナップされる最強の格闘技コンテンツとなる。


噂では出てる大阪とさいたまの二元中継。
現地へ行くことも、スカパーもないファンも多いと思うので、これは是非実現してほしい。

今日の会見で思ったことは、こちらのブログでも週プロの高田のインタビューの時の記事でも書いたが、自分もプロレスから始まって格闘というジャンルの古くからのファンのひとりである。谷川さんのコメントと同じなのだが、プロレスも分裂を繰り返し他団体時代に入り、その後低迷している時期が続いている。

自分はメジャーだけでなく、インディーの試合もスカパーで見るのだが、その場の客は沸くのだが、プロレス村から飛び越えていけない。
昔は老舗2団体がきちんと機能して、インディーの中のメジャーだったFMWが体を張った派手な試合で世間と勝負しだしたこともあって、連休中複数の団体が大きな箱で興行を打ち、それぞれが多くの動員数を得た時代があった。やはり分裂を繰り返すと、一つ一つの持つパワーが弱まっていくし、分裂による嫌な部分も見なければならず、自分もひとりのファンとして傷ついたこともあった。

PRIDEがあんな形で終止符を打たれ、一連のゴタゴタもあって、格闘技から離れていったファンも少なくはないのではないだろうか。
自分もPRIDEが休止状態の間も、K-1やHERO’S、UFCを始めとして、ニュースで扱われるダイジェスト版も含めるといくつかの団体の試合を見てきた。

だけど、どれもPRIDEがなくなった「空白」の部分を埋めることは出来なかったんですよね。

ここのブログでも、K-1やHERO’SはPRIDE記事よりアクセスがぱっとしない。やはりPRIDEというのは、恐ろしく魅力のあるコンテンツだったのだと体感したものでした。

今年になって大会によっては人気記事となるUFCに関しても、PRIDEファイターが絡む試合の時だけアクセスがグンと増える。

みんな私と同じPRIDE難民、彷徨ってるファンが多いんだよね。

だから旧DSEスタッフによる、興行の噂が出たときは、反響がすごかったもの。みんな名前だけ残っている(?)PRIDEよりも、あのPRIDEの空間、場というものに飢えていたんだよね。

これは、以前PRIDEに出てた人気ファイターが別のイベントで試合を行ったからといって、あの場を再現できるものではない。

選手はもちろんなのだが、関わっていたスタッフ、リングアナたちや、ファン達が一体となって創り出した熱気だったので、一部を切り取ったからといって最高峰のイベントができるわけではない。

PRIDEは、感動も、時には残酷すぎる現実も、うまくドラマにしてしまう。単純に強さだけを競い合うところだけじゃないのが、これだけの熱狂的なファンを生んだんだろう。そして、PRIDEルールの魅力というのも大きい。

PRIDEがなくなって思うのは、谷川氏と同じ、この素晴らしい総合格闘技の光を消してはいけない。
みんな仲良しこよしでやる必要はないが、日本の総合格闘技界がより発展していけるよう、手を組む必要性は大きいのである。

今回の青木-カルバンのように、今まで別のイベントで交わらないからこそ、価値が高まるものもある。夢のあるカードは出すタイミングを計りつつ、提供して欲しい。とはいいつつも、やれんのか!は区切りの、そしてもしかしたら新しい総合格闘技界の幕開けへ向け、大事な大会になることは間違いがない。だから、今回はこういった夢のあるカードを多く組んで欲しいと思っている。

今日のSアリで会見の模様が少し流れ、その後に佐伯さんが登場したが、やれんのか!サイドで出場予定にしているヒョードルなどは、大阪で試合はやらず、さいたまということでいくらしい。

今週末はいよいよ”やれんのか!”のチケット一斉発売開始なのだが、初日でどれくらい売れるのかチェックしたい。

2007年最後の日、ようやく待ちに待った佐藤Dの煽りVの新作も見れるわけだが、過去のPRIDEでの映像が使えないとあって、本人の苦労は計り知れないものだろう。

でも、絶対にファンを唸らせる映像を作ってくれるはず。
佐藤Dがどういう作品を作るのかこちらも期待です。映像だけでなく、またファンのみんなが「あの曲何?」と、飛びつくような選曲も楽しみたいですね。


(2007年11月29日追記)


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