2007/12/04
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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腎臓ガン乗り越え 小橋建太ついに復活!!!

category - 格闘技・プロレス
2007/ 12/ 04
                 
■プロレスリング・ノア 「Winter Navigation '07 最終戦」
2007年12月2日(日) 17:00開演
日本武道館 観衆:17,000人


開演ギリギリに武道館に到着。
YFC引き換えが出来ないとかでモメてる客がいましたが、こんなチケット完売の大会で当たり前だろうよ。

書くのも大変になってきたので、私のフォトアルバムとしてこの記事を残すことにする。3枚ほどGプラスの中継画像から。

第8試合 小橋建太 復帰戦 60分1本勝負
三沢光晴&秋山準  vs  小橋建太&高山善廣
○三沢(27分07秒 体固め)小橋×

私はこの日9試合あると思っていたのだが(公式で確かめたつもりだが、あれは幻だったのか?)、この日のメインは第8試合。てっきり9試合と思っていた私は、森嶋-丸藤戦後、場内の尋常じゃない雰囲気を察知し、次が小橋の復帰戦だと悟る。

そして、場内に復帰を待ちわびるファンからの大コバシコールが爆発するっ!


電光掲示板には「小橋建太 復帰戦」の文字が映し出される。
いよいよあの男が帰ってくる!
ガンと戦う生活だけでもすさまじいのに、レスラーとしてこれから闘おうとしている。病気明けだが決して手を抜ける男ではない。
無事に終わることを祈りながら、小橋の入場を待つ。


うちでは「日テレG+」でこの大会を録画しておきました。
武道館の花道近くに飾られていた、8万羽の折り鶴。
小橋の復帰を多くのファンが待ちわびていた。


掲示板は第8試合のカードを表示する。

リングアナがリングへ入ろうとすると、選手入場を察知したファンからは歓声があがる。こちらもテンションが上がってくる。

赤コーナーの秋山準が入場。


続いて小橋のパートナーを務める高山の入場。
その後スパルタンXにのり、現GHC王者三沢光晴が入場する。

そしていよいよ小橋の番だ!
「私たちは叫ぶ!困難に打ち勝った男の名を。
私たちは叫ぶ! 帰ってくると信じたその名を。
私たちは叫ぶ! その男の名は 小橋建太!!!」

日本武道館が割れんばかりの1万7千人の大きなコバシコール!
小橋の入場曲「GRAND SWORD」が流れ、大量のスモークの中小橋の姿が見えた!!


自分がレスラーとしてここへ帰ってきたことを確かめるように、場内を見回しながらゆっくりと小橋が花道を歩いてリングへ向かう。


去年高山の復帰戦で組まれるはずだったカードがついに実現!


小橋がコールされたときの紙テープがものすごい量だった。



三沢がさがり秋山が出て、高山が先発を買って出る。しかし、秋山の挑発で、小橋がリングへ。


表情は非常に引き締まっている。



帰ってきた嬉しさのためか、自分が特別の思いでみたからか、小橋のマシンガンチョップは超高速で気合はいりまくり。緩急つけたチョップに観客も酔いしれる。

最後のほうには握りこぶしを出し、流れ的に「いっちゃうか!?」と思ってたら、ムーンサルとプレスまで繰り出した。

小橋は小橋、以前と変わらず、めいいっぱいの全力を出し切るプロレスを私たちに見せてくれた。

途中から小橋が捕まり、高山も場外でうまく押さえたことで、小橋が攻撃を受けまくる。

エメラルドフロウジョンをカウント2で返して、場内は重低音ストンピング!!しかし、さすがに雪崩式エメラルドフロウジョンを出され、復帰戦3カウントを聞くこととなった。

欠場以前のめいいっぱいのプロレスをやってのけた小橋。


大の字になって倒れた小橋は、久しぶりのリングの感触を味わっていたのかもしれない。



最後は三沢、秋山、高山の3人がロープを上げ、小橋を見送る。
ガン患者である小橋に容赦することなく攻撃していった、三沢と秋山。見てるこっちはハラハラなのだが、普段通りの攻撃が小橋にとってはとてつもなく嬉しかったことだと思う。


復帰戦を終えて、花道を引き上げる小橋。
今年に入ってからだろうか?ノアが以前よりも面白くなくなったなぁと思っていた。だけど、この日はメインとセミ以外は注目のカードがあったわけじゃないのに、心底良い興行だと感じた。

ビジョンもVTRも流れない。ムダをそぎ落としたノアの武道館大会。
だけど、そこには、昔プロレスに熱中して見てた頃のプロレス会場の風景があった。


小橋よ、戻ってきてくれて本当にありがとう!!
あれから試合はもったいなくてまだ見れてないけど、コバシコールから4選手の入場シーンは、何度も何度も見返した。

大感動の小橋復帰戦。
翌日の主治医の検診でも、試合の影響はなく、このまま様子を見ながらレスラーを続けていけそうだ。

小橋の「もう一度リングに上がりたい。生涯レスラーであり続けたい」という、熱い思いがガンに打ち勝ったのだ!

まだまだ予断は許されないが、「生涯プロレスラー」小橋の願いが叶いますように。

ここからは他の第1試合から。
小橋の復帰祝いモードでなんだか第1試合から客のテンションが高い。
ノアが好きなファンの熱を感じながらの観戦。



上の上までビッシリ客で埋め尽くされた。
小橋人気はハンパじゃない。
本当に上の上までぎっしりと客が詰まった状態。スゲエ!


第1試合
川畑輝鎮&百田光雄 vs 泉田純至&平柳努
○川畑 (11分29秒 体固め) 平柳×
17:00頃武道館についたので、既に第一試合が始まっていた。
席を探して見つけた頃に「10分経過」のアナウンス、席に着いた直後第1試合が終了。

第2試合
青木篤志&金丸義信 vs 鈴木鼓太郎&太田一平
○青木 (11分47秒 腕ひしぎ逆十字固め) 太田×



管理人お気に入りの青木が勝利。最初からサブミッションをいきなり狙いにいった青木、若さが感じられていい。
太田のファンも多いですね。

第3試合
佐野巧真&井上雅央 vs ダグ・ウィリアムス&ブキャナン
×井上 (12分51秒 体固め) ブナキャン○


第4試合
杉浦 貴&モハメド ヨネ&伊藤旭彦  vs 本田多聞&菊地毅&潮崎豪
×伊藤 (14分47秒 片エビ固め) 潮崎○




第5試合
小川良成&エディ・エドワーズ vs KENTA&石森太二
○エドワーズ (16分09秒 エビ固め)  石森×



こちらも管理人お気に入りのイケメンタッグチーム、KENTA&石森。これはこの試合だけ小川の応援(?)してた着物を着た女の人の絶叫ばかり目立ち、私のまわりでもこのおばちゃんウォッチャーが何人かいた。人目もはばからず、着物姿で叫びまくる女性に気を取られてしまった。

第6試合 
田上明&志賀賢太郎 vs バイソン・スミス&齋藤彰俊
×志賀 (17分32秒 片エビ固め) 齋藤○




田上が魅せる魅せる。
まー、小橋復帰モードの中、この田上の試合はイラ立った人も多かったでしょうね。空気を読まずマイペースな試合運びをする田上。
トイレ休憩へ行く人多数。

遠めから見る田上は御大・ジャイアント馬場さん化してたわ。
赤のショートタイツ、長身の体のかんじが馬場さんソックリになってた。

動かない田上に対し「田上、動け~っ!!」と野次が飛ぶ。
田上は省エネモード全開で、無駄な動きは少しもせん!といわんばかりに動かない。パートナー志賀のローンバトルが続く。

カットにもなかなか行こうとしなくて、いくそぶりを見せると志賀が返す。カットする気がなさそうにみえた。

助けてやれよ、田上w

そうこうしてるうちにエプロンサイドにいた田上に攻撃が加えられ、花道にズデンと転がってしまう。とにかく昔の悪役商会のような、箸休め的な試合なんだが、田上に見所が多すぎて堪能しまくった試合でした。

第7試合 丸藤正道  vs  森嶋猛
×丸藤 (22分58秒 エビ固め) 森嶋○

いつものノアの試合だった。


武道館を出たところ、道路で人だかりが。
何故か菊地がこの寒さの中上半身裸で絶叫!
「キクチ!キクチ!!」
「コバシ!コバシ!!」
みんなが写メを向けると、「撮るならとれ!」とポーズまでしてくれた、サービス精神旺盛な菊地。
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コメント

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こんばんは。
小橋の復帰戦、無理して行った甲斐がありました!!
大感動の復帰戦でしたが、ひとことで表せないくらいいろんな事を考えさせられました。

レスラーはうまくなくていいんです。非凡で非現実的なレスラーがいた頃はプロレスも人気がありました。今のレスラーは小さくまとまりすぎてる。

小橋は若手の頃から練習好きで、突っ走ってきた。普通の人なら手を抜くようなところでもそれを許さない。そうした彼の異端なところも惹かれるひとつの理由ではないでしょうか。
こんばんは!生観戦お疲れ様です。良いものを見ましたね。羨ましいです。次はバーニングハンマー見たいですよ笑。菊池は意味不明ですねえ笑。小橋のがんばりを見てテンションアップしたのかもですねえ笑。次の小橋が楽しみです!