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DREAM.2 ミドル級GP開幕戦 - 2008.04.30 Wed

■DREAM.2 ミドル級GP開幕戦
2008年4月29日(火) 16:00開演
さいたまスーパーアリーナ 観衆:21,397人

※追記)大事なことを書き忘れてた!
DREAMのテーマ曲が出来てました。
雰囲気はダンダンダダン♪より武士道のテーマ曲に近いかんじです。
作曲は同じく高梨さんでしょうか?




3月の旗揚げ戦に比べて、今日は面白い大会になりました。
PPVで見ましたが、会場はどれくらい埋まっていたのでしょうか?
開始間際には一角人がいない席の塊がみえましたが。テレビを見た限り、やれんのかの時ほど会場の熱は感じられませんでしたが、とりあえずPPVは購入してよかったと思ってます。


第1試合 (ライト級トーナメント1回戦)
                 winner 
J.Z. カルバン  vs   青木 真也
J.Z.CALVAN     vs.   SHINYA AOKI
判定 0-3

旗揚げ戦のメインでアクシデントにより没収試合となったため、因縁のある組み合わせとなってしまった。本来はもうちょっと純粋に楽しみたいカードではありましたが。

煽りVでKID登場。
(青木対カルバン戦について)「次やっても同じだと思うけど」とバッサリ斬る天然ぶりを披露。
これには言われた青木も「KIDハンパねぇ」と苦笑い。

まだまだ開けていない引き出しがあるためカルバン有利とみてた自分を大きく裏切る、青木の奮闘。
途中カルバンのパンチをもらってしまい「危ねーな」と思ったんですが、意外に打たれ強いのか?
それともこの一戦に懸ける青木のそれこそハンパない思い、意地がそうさせたのか。


この階級のトップ同士の対決ということで、なかなか一発も一本もないと思っていたら、2Rの終盤に青木がカルバンの腕をガッチリと極め、1本取りそうになったシーンがこちら。


その後こちらの画像ではちょっとわかり難いかもしれませんが、カルバンの左手が何度か叩いてるように見えたのですが、タップではなかったのか?
直後動きがあり、カルバンが脱出できたので一瞬の動きでしたので微妙なかんじですが。

試合が終わり、結果を待つまでもなく、青木ペースで試合を運び、腕をキッチリととっていた青木は勝利を確信した様子。

カルバンの表情も精彩をかいており、判定の結果が発表された後は座り込んで涙を流す青木に自ら近寄り握手を求めたカルバン。今日は青木のがんばりを認めた形となった。

第2試合
                winner 
ミノワマン     vs    金 泰泳
MINOWAMAN  vs.    TAIEI  KIN
判定 0-3


相性が良さそうと期待をしてたカードでしたが、自分の予想と違った展開に。
テレビで見てる分にはまだいいんだけど、こういう試合は会場ではどういう評価になるのでしょうか。

金が打撃で圧倒するかと思いきや、ミノワマンに何度もタックルに入られグラウンドへ。
ただ、金のローは威力がすごくて、ミノワマンのももは早い時間で赤くなった。

ただ赤くなったんじゃなく、指の形?がくっきりとついているもの。
判定までふんばったミノワマンもよく頑張った。

実況で語られていたが、金はミノワマンのことを「もらいそうなところでもらわない」という評価をしてたようだが、確かにスローを見ると、この日もうまく金の打撃をかわしているシーンが見られた。

ミノワマンだからこそのユニークな攻撃を見せてくれるかとおもったが、その余裕はなくグラウンドで一瞬のスキを狙って関節へいくプランだったのか。
地味な試合となってしまったのが残念。


第3試合
winner
ユン・ドンシク     vs    大山 峻護
YOON DONG SIK   vs.   SHUNGO OYAMA
判定3-0


この試合の煽りVで美輪明宏が登場。
大山とのツーショットの絵がすごすぎ。

PRIDE時代は勝てないユンだけど、PRIDEを出て行ってからは好調だよね。
最初勝った試合を見たときは別人のように見えた。

今日も1本勝ちは出来ないものの、余裕の感じられる試合運びでした。
TKだったかな?須藤元気のほうだったか、解説陣から、マウントポジションでのバランス感覚のよさを褒められていましたね。
ただ膠着してしまったので、ここまで第1試合は除き、判定が続いておりちょっとグダッな観戦モードに入り始めてしまったため、詳細はあまりよく覚えておらずです。

第4試合
winner
ゼルグ”弁慶”ガレシック   vs   マゴメド・スルタンアクメドフ
ZELG BENKEI GALESIK   vs.    MAGOMED SULTANAKHMADOV
1R 1分14秒 腕ひしぎ逆十字固め

マゴメドという選手は全くわからないんですが、戦績見るとすごくてちょっと期待をしてしまった。
見た目はヴォルク・ハンのようなヒゲの濃さが印象に残った。

ここまで判定が続いていたが、マゴメドの戦績から長引くと思った試合はアッサリと決着がつく。
 

早い時間帯で弁慶がマゴメドの腕を伸ばしてしまう。
鮮やかなフィニッシュでした。

第5試合
winner
ホナウド・ジャカレイ   vs  イアン・マーフィー
RONALDO JACARE   vs.   IAN MURPHY
1R 3分37秒 裸絞め

かなり前から日本で試合をするのではないかと噂されていた、ADCCでの実績もあるジャカレイがDREAM初登場!

来日したジャカレイをみて思ったことは


須藤元気に似てる!

で、今日の放送席にはその須藤元気がいて、当然この試合についても語っていたわけですが。


やはりキャリアの差が出てしまった試合内容だったが、若い選手が相手とはいえ、ジャカレイの技のスピードは素晴らしい。流れるような攻撃の連続でマーフィーを葬ってしまうのだが、次はMMAで実績がある選手との対戦がみたい。今日はマーフィーは相手が悪すぎた、何もさせてもらえず。



第6試合
winner
田村 潔司          vs   船木 誠勝
KIYOSHI TAMURA   vs. MASAKATSU FUNAKI
1R 57秒 TKO

これは、煽りと入場を堪能した試合となった。
復帰戦となった桜庭戦よりも、今日は試合時間が短かった。
試合前は、サムライのDREAM特集などでも、船木がいろんなところへ出稽古へ行き、打撃も磨いており、若い時のように吸収していってるような情報が流れたが、さすがにブランクの長さを感じさせられた。

同世代の田村との対戦だが、コンスタントに試合をしてきた田村との差がでてしまったね。
ストップがかかる前に、田村がレフェリーに終わりをアピールしてたくらいだもの。
パウンドでの決着で、船木はこめかみあたりから血を流していた。

ということで、この日一番の出来となった煽りVの画像を。


船木、田村といえばUWFつながりなんですが、Uといえば前田日明と高田延彦ですよ。
やれんのか!ドキュメントに続き、DREAMにも前田日明が登場!

田村ー船木の煽りVはUWFの総集編みたくなっていて、懐かしい映像の数々があり昔を思い出した。U-COSMOSやったねー。


道場での映像も。高田の練習を見守る前田。
DREAMでこのふたりのツーショットが見たい気がするんですが。
難しいとは思うが、マット界って、昨日の敵が今日の友だったりするから、何が起こるかわからないもの。


煽りでもちゃんと語られてたけど、当時新日本プロレスの期待の新人だった船木がUWFへ移籍した時の映像も。


2枚の画像の時代よりだいぶ後になりますが、ヒクソン・グレイシーとの試合。
船木って若い時に引退してるじゃん。だから当時は引退は残念だなと思った記憶がある。


前田はこのふたりの戦いについて、カッコつけた試合は見たくないといっていた。
そんなのみんな見なきゃ良かったっておもうよと。

そこで、去年のダイナマイトのトロフィー投げつけ映像が!
これって確か地上波では放送されなかったんだよね。
あえてそこへこの映像をかぶせた佐藤Dはすごい。


煽りVの最後は、この画像でした。
煽り映像の時間が長く、画像だけでは何がなんだかよくわからないでしょうが、古くからのプロレスファンにとってはタマラナイ作品なので、見てない方はみてみてください。
動画がどっかにアップされてるようならブログでも紹介します。
私は動画のアップの仕方がわからない。


この試合自分的見所は、先ほどいった煽りと入場と、この試合前の船木と田村が始めて視線を合わせたシーンでした。

第7試合
                 winner
デニス・カーン    vs   ゲガール・ムサシ
DENIS KANG vs. GEGARD MOUSASI
1R 3分10秒 三角絞め

DREAMって元のPRIDEファンが多いんだよね?
いわゆるコアな格闘技ファンっていうのかな。
見る目がシビアで、でもどこか温かさも持ち合わせたそんなファンが多く存在していたのが、PRIDEだったと認識してるのだが。

そういう旧PRIDEファンにとっては、このカードが一番見たかった!!って人は多かったのではないのか?(青木カルバンの再戦は抜かして)

ジャカレイもみたいが対戦相手のキャリアを考えると物足りない、だからカードとして考えるならデニス・カーンvsゲガール・ムサシだよね。

PRIDE時代なら断然カーンに分があるわけですが、PRIDEに出なくなってから、ムサシが急成長を遂げているらしく、現時点でどう転ぶかわからない緊張感がある組み合わせである。
そういう勝敗が読みづらくなったカードだが、ムサシも健闘するんじゃないか、そう予想してはいるもののやっぱりそこはカーンがそう簡単に負けるわけはないし、ムサシ善戦となっても最後のところは譲れないんではないかそうふんでいたんですがね。。。


だけれども、一瞬のスキを見逃さず簡単に極めたのはムサシだった。
顔面を赤くしたカーンは、表情も弱々しい。すぐにタップしてしまった。
まだ、武士道でウェルター級GPがあった頃には考えられないくらい、油断があったのかあっさりと負けてしまったカーン。秋山戦のあの表情が脳裏に浮かびました。

本当にどうしちゃったんだろ?

第8試合
winner
桜庭 和志           vs    アンドリュース・ナカハラ
KAZUSHI SAKURABA   vs.   ANDREWS NAKAHARA
1R 8分29秒 フェイスロック

煽りVと、ナカハラ入場が終わり、いよいよサクが登場。
あれっ、入場テーマを変えた?

と思ったら、いきなり会場の外にカメラが切り替わる。


オープンフィンガーグローブまでつけたサクがマイカーに乗ってさいたまへ。

試合に間に合うのか?

ってこれWRESTLE-1かよっ!



着ていたTシャツを脱ぎ捨て、マスクを選ぶサク。時間がなくマスクもとらず、そのまま会場へ。


しかし次にいきなり出てきたのは、マスクをちゃんとかぶったサク。
しかも増殖してるって、これも前にあったネタじゃん!

今の時代少々寒く感じる演出で入場する。



極真空手の強豪、アンドリュース・ナカハラ。
そのベビーフェースには似合わない胸毛があった。

MMAデビューのナカハラ相手に1R残り1分程でようやく決着。



総合での実績考えると、試合の時間見る限り、新人相手にだいぶ手こずったように思う人もいるかもしれないが、今のサクの状態を考えるとコレでいいと思う。

解説の高阪さんが言っていたが、サクはフェイントで相手のナカハラに攻撃させ、その攻撃パターンを様子見してたようだ。ある程度ナカハラの攻撃がどんなものか読めてきたあたりで、試合を動かそうとしたのだろう。

最後は自分の得意なグラウンドに持ち込みギブアップを奪った。

ナカハラのハイはもらわなかったが、やはり極真のチャンピオンということで、打撃をまともに食らっていたら危なかっただろうね。

ちょっと前に書いたが、DREAMの特集で、熊久保さんがナカハラのキックやパンチはすごいので、客に楽しんでもらおうと、序盤スタンドで様子をみてしまいうっかりこれらの攻撃をもらったらヤバイと言っていたこともあるので、いなしながらいけるところでしっかりと自分の得意パターンにもっていくというのは正解だろう。

DREAMの2回目の大会をみたが、前回が終わりが後味が悪かったし全体的にグダグダっとしてしまった大会だったので、それと比較するとはるかによかった。

前評判通り、ジャカレイの技の精度は素晴らしかったし、弁慶のすがすがしい試合やムサシの金星、そして青木の勝利と見所は多かったと思う。

PRIDEと比べるのは酷だし、まだ生まれて間もないイベントだ。
これからどう創りあげていくか、しばらく様子を見ていきたいと思う。

今日の大会を見て、次はやっぱり現地で見たいなと思った。


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