2008/06/11
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

Post

        

「誰もが信じられない・処女的結婚」 (1983年)  笹沢左保 『誰もが信じられない』

category - 土曜ワイド劇場
2008/ 06/ 11
                 
●「誰もが信じられない・処女的結婚
”新妻のベッドの中で”」  1983年6月11日
原作: 笹沢左保  『誰もが信じられない
脚本: 橋本綾
音楽: 甲斐正人
監督: 小沼勝
制作: 大映映像
出演: 田中好子、平幹二朗、結城しのぶ、
片桐夕子、本田博太郎、上村香子ほか



伊賀美津子(田中好子)は、伊賀観光社長・弘太郎(平幹二朗)のひとり娘。
生まれた時から足が不自由で車いす生活のまま二十三歳を迎えた。


夫の丈二(本田博太郎)は弘太郎の会社で秘書課長をしている。
母の弥生(五十嵐淳子)は、美津子が幼いときに自殺をしていた。



誰もが信じられない・処女的結婚



ある日、病身の祖父・雄吉(永井智雄)が死ぬ間際に
二十年前に自殺したことになっている弥生が他殺だったと美津子に告げた。

それを聞いた弘太郎と丈二は、あわてて美津子の車いすを
雄吉の枕元から引き離した。


誰もが信じられない・処女的結婚



疑念がわいた美津子は、弘太郎の秘書・秋子(結城しのぶ)の協力を得て
母の死の真相を探ろうとする。



弥生の遺品を調べるうちに驚くべきことがわかった。


弘太郎は養子で、美津子は弥生と貧乏画家との間に生まれた子供だった。
弘太郎はそれを知って恨んでいたらしいのだ。


丈二は会長の意向で美津子の夫に選ばれただけの男。
屋敷には弘太郎の後妻(上村香子)と、お手伝いの昌乃(片桐夕子)がいるが、
伊賀家の地を引くものは美津子一人だけになってしまった。


そんな時、叔父の柳太郎(小島三児)が殺された。


柳太郎は弘太郎を強請っていたことがわかり、
美津子の命も何者かに狙われ始める。









ドラマの最初から最後まで車いすだった田中好子。
撮影が終わっても立ち上がっていいのかどうか
体の方で判断がつかずにしばらく立ち上がれなかったとか。


関連記事
スポンサーサイト
                         
        

スポンサードリンク

                         

コメント

非公開コメント