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2008-11-07 (Fri)

幽霊シリーズ6 「幽霊温泉・迷探偵コンビ死の旅へ!」 (1981年)  『眠れる棺の美女』

浅茅陽子と田中邦衛の幽霊シリーズ第6弾!





●「幽霊温泉・迷探偵コンビ死の旅へ!」  1981年11月7日
原作: 赤川次郎  『眠れる棺の美女』  幽霊候補生 文春文庫 (262‐3) 収録
脚本: 窪田篤人
音楽: 桜庭伸幸
監督: 田中重雄
制作: 大映映像、俳優座映画放送
出演: 田中邦衛、浅茅陽子、小沢栄太郎、原悦子、
岡本富士太、花沢徳衛、下元勉、夏桂子ほか


永井夕子(浅茅陽子)は買い物から帰える途中、
何者かがあとをつけてくる気配を感じた。
男は夕子を襲うが、逃げる時にライターを落としていった。
夕子は男を追いかけていき、人が近づいてくると
持っていた缶詰で殴りつけたが襲った男ではなく
それは恋人の宇野喬一(田中邦衛)だった。



幽霊温泉・迷探偵コンビ死の旅へ!



頭の傷の手当てを終えた宇野に、夕子は温泉旅行のチャンスだといい誘う。
宇野は静養をかねて温泉へ行きたいと、課長(小沢栄太郎)に申し出ると
宇野の保護者として夕子と一緒にいくことを提案された。


こうして二人は、新潟県の棺山温泉に行くことになった。





夕子の父の旧友で富豪の今泉仙一(花沢徳衛)から招待されたもので
駅へ着くと今泉が寄越した霊柩車で屋敷へ向かう。
二人は霊柩車の中に入ると、そこには棺が置いてあって
それが動くと中から幽霊に扮した今泉が出てきた。


家へついた今泉がいうには、あの霊柩車は村にやったもので
棺に入る日も遠くはないので感触を味わってみたく
今日は試運転だったということだった。


今泉には主治医の吉田(下元勉)紹介で看護婦兼
身の回りの世話をしてくれている会田良子(原悦子)がいた。
吉田からこの土地の言い伝えである亡くなった女房の
命日10月10日になると女房と同じ23歳の女が
死んで火葬場で焼かれるという話を聞かされた。
夕子も23歳だった。

家政婦(牧よし子)は、良子にお前も23歳だから気を付けろという。


今回の旅行で宇野と夕子は今泉の家に宿泊することになった。
そこで今回の旅の目的を説明した。

幽霊温泉・迷探偵コンビ死の旅へ!


今泉には同居はしていないが、三人の子どもがいる。
長女の石浜由紀子(夏桂子)は結婚してブティックを経営しているが
経営状態がよくなくすぐにでも金が欲しい状態だ。
長男の晴之(伊東達広)は銀行勤めで結婚しているが
ギャンブル好きで女と金にだらしがない。
末っ子の誠(佐藤佑介)は、大学卒業後も就職せずに
ブラブラしているというかんじで全員信用ならない。


夕子は今泉からここへ来る前に彼らの素行を調査を依頼されていた。
東京で夕子を襲ってきた犯人は、彼らの中にいるのだという。


翌日、今泉が急死してしまう。
村長(井上昭文)がやって来たが、今泉の遺言状の存在が気になるようだ。
吉田は自分が死んだ後のことは、吉田と夕子に任せると言っていたと話した。



今泉の訃報を聞いて、遺族たちが次々に屋敷に戻ってきた。
由紀子と晴之は大げさに父が亡くなったことを
悲しんでいる姿を演じていたが、誠はそうではなく裏表がないようにみえた。
祭壇前で親族だけになると、由紀子も晴之も本性を現した。


(現在元記事の一部のみ公開しています)










************ 幽霊シリーズ ************

◆ 「幽霊列車」

◆ 「幽霊海岸」

◆ 「迷探偵コンビ危機一髪!善人村の幽霊まつり」 

◆ 「迷探偵コンビは死なず!幽霊湖の花嫁」

◆ 「迷探偵コンビ潜入せよ!幽霊学園祭」

◆ 「幽霊温泉・迷探偵コンビ死の旅へ!」

◆ 「迷探偵コンビの危険旅行!幽霊結婚」

◆ 「迷探偵新コンビ誕生!幽霊半島」

◆ 「幽霊同窓会」





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