「混浴露天風呂連続殺人」の前身『ピンク ハンター』(1979年、1980年)シリーズが見たい

今日は5月19日ということで
1979年5月19日に放送されたこちらの作品を。


愛川欽也の相田博士シリーズ同様
「混浴露天風呂(連続殺人)シリーズ」も
最初の2作は海外の小説をドラマ化したものでした。



●「ピンクハンター・日本に1人しかいない刑事」  1979年5月19日
原作: カーター・ブラウン  『変死体
脚本: 窪田篤人
音楽: 井上忠夫
監督: 福本義人
制作: テレパック
出演: 古谷一行、木の実ナナ、沢たまき、樹れい子、
高橋昌也、金田竜之介、横山エミーほか


ナイトクラブ「ミッドナイト」で左近警部(古谷一行)が
警部補の山口かおり(木の実ナナ)をくどいていた時、
店内で殺人事件が起こった。


ピンクハンター・日本に1人しかいない刑事




二人はライバル意識に燃えて捜査を開始。

被害者は、かなり重度のマリファナ中毒患者だったことがわかった。

数日後、被害者は、財政界に絶大な力をもつ
有田(高橋昌也)の息子と判明する。


ダンディな左近警部が活躍する、スリルとお色気を盛り込んだ
コミカルタッチの刑事ドラマ。




●「ピンクハンターⅡ・殺人ゆき新婚旅行」  1980年11月22日
原作: カーター・ブラウン  『ストリッパー
脚本: 窪田篤人
音楽: 井上忠夫
監督: 福本義人
制作: テレパック
出演: 古谷一行、木の実ナナ、朝丘雪路、岡田真澄、
金田竜之介、石橋蓮司、常田富士男、尾藤イサオ、森あいほか


ピンクハンター カーター・ブラウン


”右手にピストル、左手に美女を”という左近警部(古谷一行)と
脚線美が自慢の山口かおり警部(木の実ナナ)の
『ピンクハンター』が結婚紹介所を舞台に仕組まれた
保険金詐欺事件を追う。
前回から約1年半ぶりのシリーズ第二弾!


洋裁店に勤めるナツ子(松岡明美)が飛び降り自殺した。

偶然現場を通りかかった左近は、その自殺に不審なものを感じ、
ナツ子の身辺を調査する。

ナツ子が、結婚相談所「ハピネス」を通して知り合った
清(沼田爆)と結婚する予定だったことを知った左近は
かおりにも捜査の協力を依頼する。




カーター・ブラウンは左近警部のもととなった
アル・ウィーラー警部シリーズと
女探偵のメイヴィス・セドリッツシリーズがある。

アル・ウィーラー警部の作品に関しては
多数あるのでそのまま『ピンクハンターシリーズ』として継続して欲しかった。
原作もお色気ありのコミカルなハードボイルドといった感じなので
ピンクハンターの2作品も見てみたい。


ピンクハンターの後はご存知長寿シリーズの
「混浴露天風呂シリーズ」として
左近とかおりのコンビ等設定はそのままで
”露天風呂”と”混浴ギャル”といった
モロわかりなアプローチでシリーズが継続される。


その後はどんどん長くなるタイトルにも
”秘湯”や”ヌードギャル”の文字が入ってくるわかりやすさ。


ダンディな左近警部から女に鼻の下を伸ばしっぱなしな
左近警部になってしまった。
都会的でオシャレで、それでいてコメディタッチの
ピンクハンターコンビの方が良かったなぁ。
混浴露天風呂になってからどんどんユルくなっていってしまう・・・


”右手にピストル、左手に美女を”
という左近はどこへ行ってしまったのか。



古谷一行がヨボッとするまではダンディな左近の
ピンクハンターでいってほしかったが
1982年に強敵「ザ・サスペンス」が始まったので
裸と温泉で何としても視聴率競争で勝ちたかったのでしょうね。
老舗土ワイの意地か。



ただ混浴になってから良かったのは
井上大輔の軽快なテーマソングが良かったこと。
ピンクハンター時代の井上忠夫の音楽が
どんなだったのかはわかりませんが
ピンクハンターのイメージからすると
大野雄二のジャズっぽい雰囲気が似合いそう。



初期の土曜ワイドには海外小説のドラマ化で
良い作品が多数あるので
カーター・ブラウンのピンクハンターを含め
こうした作品もまた放送して欲しいところだ。


サイゼリアの人気メニュー「ミラノ風ドリア」は美味しかった

先日、近所のサイゼリアに行ってきました。
初めて食べたものがあったので書いてみます。

500円のランチメニューにもなっている
「彩り野菜のミラノ風ドリア」は食べたことがありますが
単品の「ミラノ風ドリア」は物足りないかと思い食べたことがありませんでした。



サイゼリア ミラノ風ドリア

しかし、これが美味しいと人気のようだったので
初めて注文してみました。


サイゼリア ミラノ風ドリア

「ミラノ風ドリア」は299円という安さ!
多分価格も人気である理由のひとつかもしれませんね。

メニューの写真で見たときは物足りなさを感じましたが
実際に中を割ってみると結構ご飯も入っていて
思ったよりもボリュームがあった。


サイゼリア ミラノ風ドリア

お味もなかなかで、私はこれに粉チーズ、
オリーブオイルと唐辛子フレークをかけながら食べた。

299円でこのお味ならリピートする価値ありですね。


サイゼリア 野菜ときのこのピザ

もうひとつピザは前に書いた
野菜ときのこにしました。




サイゼリア 野菜ときのこのピザ

本当は新しいのに挑戦しようかと思いましたが
これがすっごくおいしかったので
再び注文してしまった。


サイゼリア 野菜ときのこのピザ

今回、ブラックペッパーがなかったので
オリーブオイルに唐辛子フレークをプラス。

これはすっごくおいしいのでやみつきになりますね。

豚バラの赤ワイン煮込みとササミチーズカツのランチ

先日、久しぶりに新宿のパンビュッフェの
ランチを食べてきました。


20170508_1.jpg

定番以外の4つが毎月変わります。


豚バラの赤ワイン煮込み

今回は「豚バラの赤ワイン煮込み」を注文。


豚バラの赤ワイン煮込み

豚バラが美味しかったです。
じゃがいもと、ニンジン、ブロッコリーが入っています。


ササミチーズカツ~デミグラスソース~

こちらは「ササミチーズカツ」

ササミチーズカツ~デミグラスソース~

カツの中にはいんげん、人参が入っている。
デミグラスソースもなかなか良かった。


パンビュッフェ

こちらはパンが食べ放題。
本当は全種類食べたいのですが
いつも好きな数種類に偏ってしまいます。


ムシドリのわさび風ペペロンチーノも気になったのですが
このところスパゲティが続いていたので
パンを食べることもあり小麦系はパスしました。

牟田刑事官事件ファイル「女たちの殺人パーティ」「見合い旅行殺人事件」

牟田刑事官シリーズ、妻の津島恵子はそのままだが、
一人娘の君恵が1作目では山咲千里だったが
2作目以降は丸山秀美に変更になります。


音楽も三枝成章から田辺信一に変わり
1作目のしっとり、じめっとした雰囲気から
明るい感じに変わってましたね。


●「女たちの殺人パーティ・青年社長をめぐる6人の女・
牟田刑事官事件ファイル」  1985年5月11日
原作: 石沢英太郎
脚本: 下飯坂菊馬
音楽: 田辺信一
監督: 降旗康男
制作: C.A.L
出演: 小林桂樹、平叔恵、竹井みどり、三浦真弓、谷隼人、
津島恵子、丸山秀美、織本順吉、菅野菜保之、五代高之ほか


牟田(小林桂樹)の娘・君恵(丸山秀美)が
勤める旅行会社の青年社長幡谷(谷隼人)が
銀行副頭取の娘咲子(鹿取容子)と婚約した。


牟田刑事官 女たちの殺人パーティ


祝賀パーティーの晩、乾杯のカクテルを飲んだ
君恵が毒殺されそうになった。


幡谷はプレーボーイで、多くの女性とうわさがあった。
咲子の前に付き合っていた女(竹井みどり)を妊娠させていて恨みをかっていた。
そして、その女が殺されてしまう・・・




今回は娘役が変わったお披露目もあるのか
前作同様君恵が絡んでくる。

舞台も君恵の会社だし社長や同僚たちも登場する。
そして、今回も君恵の恋愛もちょこっと。

君恵が同じ営業の設楽(五代高之)と付き合っているようで
牟田と妻の明子(津島恵子)は心配している。
牟田は設楽に君恵との仲について首を突っ込んだりして
設楽から煙たがられてしまう。

遊び人の設楽は二次会の舞台となった
バーの女(三浦真弓)と男女関係にあり
結局、君恵と設楽の付き合いが恋愛関係に
発展することなく終わる。



牟田刑事官 女たちの殺人パーティ

正直よくある2時間サスペンスといった感じで
特に面白いと思える内容ではなかったのだが
逆にこういう方がシリーズ化させやすかったのかも。


1作目で出てた久野刑事は織本順吉のままだが
署長が西沢利明から根上淳に、
梶原課長は峰岸徹から菅野菜保之に変わっていた。



さて、牟田刑事官シリーズは
1作目から2作目は1年半程間隔があいているが
2作目以降はコンスタントに放送されています。
3作目はなんと2作目の翌月という早さ!


2作目は明日CSで放送予定。

3,4作目はおそらく来月に
放送されるのかなと思っています。


●「見合い旅行殺人事件・愛人は西伊豆で二度殺される!
牟田刑事官事件ファイル」  1985年6月8日
原作: 石沢英太郎
脚本: 下飯坂菊馬
音楽: 田辺信一
監督: 斎藤武市
制作: C.A.L
出演: 小林桂樹、小林千登勢、津島恵子、丸山秀美、
沢田和美、高松英郎ほか



見合い旅行殺人事件


牟田の少年時代からの友人が管理人をしている
マンションの6階から初老の男が墜落死した。

2階に住む歌手の麻子(沢田和美)は
その直後、6階で人影を見たと証言した。

そして、麻子も殺されてしまう。



個人的にはこの前の週に放送された
森村誠一原作の「魔少年」の方が見たいです。
これも結構人気が高い作品なんですよね。



●「財布を拾った女・裏磐悌殺人逃避行・・・
牟田刑事官事件ファイル」  1985年12月14日
原作: 石沢英太郎
脚本: 下飯坂菊馬
音楽: 田辺信一
監督: 永野靖忠
制作: C.A.L
出演: 小林桂樹、岡江久美子、並木史郎、
津島恵子、丸山秀美、白木万理ほか



尾石(草薙良一)という男が水死体で発見され
一億円の保険に入っていることがわかった。

牟田は尾石の妻ユキ(岡江久美子)をマークする。


牟田刑事官 財布を拾った女


だがユキは、死亡推定時刻に
現場から遠く離れたところで財布を拾い、
派出所に届けていた。

応対したのは、牟田が目をかけている
柴田巡査(並木史郎)だった。


3,4作目もこの紹介から、どんなストーリーなのか
先が読めてしまう感じですが
放送されるのなら見てみようと思っています。


まだ80年代半ばなので、そこそこ面白いんじゃないかと
ちょっと期待している部分もあるので。


「殺しの連鎖反応・努力しないで出世した男」(1983年)フランスのブラックユーモアサスペンスのドラマ化

今では司会、ニュースキャスターのイメージが強い
関口宏だが、昔はしっかり俳優業もやっていた。


土曜ワイド劇場にも何作か出演していて
評価が高いのが主演した「殺しの連鎖反応」です。



●「社内結婚・殺しの連鎖反応
”上司の女房はいい女”」  1983年1月29日
原作: フレッド・カサック  『連鎖反応』
脚本: 窪田篤人
音楽: 田辺信一
監督: 降旗康男
制作: C.A.L
出演: 関口宏、新井春美、高沢順子、江原真二郎、
岸田森、小倉一郎、藤村有弘、弓恵子、野口元夫ほか



ワンマン社長高砂大造(野口元夫)が率いる
中堅商社の高砂商事は、上司が死ぬと直属の部下が
そのまま昇格するというユニークな社則で有名。


社内はアメリカの商社との提携をめぐり、
寺沢専務(江原真二郎)派と
村松常務(藤村有弘)派が対立していた。


石丸秀夫(関口宏)は、高砂商事の第一営業係長。
派閥争いには関心はないのだが
所属部課の関係から否応なしに
常務派に組み込まれていた。

石丸は、社内で美人と評判の
総務課の田島美和(新井春美)と婚約していたが
美和が独断で寺沢に仲人を頼んだことから
平凡なサラリーマン生活を送っていた
石丸の人生の歯車が狂い出してくる。


殺しの連鎖反応 関口宏




課内では裏切者呼ばわりをされ村八分状態になるし、
なんとなく関係を続けてきた愛人のホステス
由香(高沢順子)からは妊娠を告げられる。

殺しの連鎖反応 フレッド・カサック

そんな中、石丸は寺沢の妻道子(弓恵子)と部長の情事を目撃してしまう。

人生に行き詰った石丸の胸に
部下の小野和彦(小倉一郎)が言った
「今までにだれか人を殺したいと思ったことはありませんか?」
という言葉が重い響きを持ってきた。

ふと芽生えた殺意は、やがて会社をゆるがす殺人事件へと発展していく。




このドラマ前の年の1982年の春頃に放送予定だったが
1982年3月に藤村有弘が亡くなったことにより
放送を見送っていた。

しかし、1982年12月に岸田森も亡くなり、
二人への哀悼の意を込めて
翌月の1983年1月に敢えて放送に踏み切った。

劇中でも常務の藤村と、常務派の岸田がからむシーンもある。


原作はフレッド・カサックの『連鎖反応』



殺人交叉点 (創元推理文庫)の中に収録されています。


ブラックユーモアが冴えるサラリーマン・ミステリーで
そのあたりがいかにもフランス人らしい。

土曜ワイドではキャスティングこそ地味ですが
だからこそ余計に奇をてらった
上司が死ぬと部下がそのまま昇進する
ところてん方式のへんな社則がある設定も
違和感なくすんなりと受け入れられる。


美女シリーズでもセットのチープ感や
現実離れした奇抜なストーリーも
天知茂はじめ俳優陣や井上梅次の力量で
見事に何度見ても飽きない作品に仕上げている。


今回も私的にはシリアスコミカルなイメージがある
藤村有弘や、独特な不気味さを持ち
小柄ながらも存在感がある岸田森が
しっかりと脇を固めている。


現在のドラマなんかでみる
演技してますってな芝居じみた演技ではなく
設定がどうであれ自然と溶け込んで見える
演技をする昔の俳優陣は安心してみることができる。


藤村有弘は美女シリーズの
「黄金仮面」での執事役も良かったですね。
藤村有弘、岸田森も好きな役者です。


そして、ドラマも万事うまくいくかと思いきや
ラストはそうくるかという皮肉な終わり方だったと記憶してます。
意外性がありみどころ十分です。


「殺しの連鎖反応」は昔の土曜ワイド劇場が
好きなファンの間でもとても評価が高い作品です。

私も一度見ましたが、もう一度見たいです。



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