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展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

ライフスタイル

        

「二人の世界」 (1970年)  木下恵介アワー

category - 昭和のテレビドラマ
2018/ 04/ 14
                 
以前、竹脇無我と栗原小巻が出演している
「三人家族」について記事にしました。


「三人家族」では、運命的な出逢いをした男女が結婚を決意したところで終わってましたが、
その後に竹脇・栗原ペアで制作された「二人の世界」では、
同じく印象的な出会いをした男女が、すぐに結婚し、様々な苦難を乗り越え
新たな生活へと挑戦する姿が描かれています。




二人の世界



■ 「二人の世界」  
放送期間: 1970年12月1日~1971年5月25日 (全26話)
脚本: 山田太一
音楽: 木下忠司
主題歌: あおい輝彦
ナレーション: 矢島正明
演出: 木下恵介ほか
制作: 松竹、木下恵介プロダクション、TBS





宮島二郎(竹脇無我)と榊原麗子(栗原小巻)は、海外アーティストの
コンサート会場で知り合った。


二人の世界




人気アーティストのチケットは完売で、二人はともにチケットを持っていなかったが、
無理を承知で関係者に掛け合いなんとか会場内に入ろうと模索する。
当然のことながら入場を断られるが、諦められない二人は楽屋口から忍び込むことに成功する。
だが、結局はバレてアーティストが演奏しているホールには入れないまま会場を後にした。


二人の世界




こうして思いもかけないことから知り合った二郎と麗子は
出会ったばかりだというのに意気投合し
フランス料理店で食事をした後、踊りに行き
その日深夜まで共に過ごすことになった。


二人の世界


二郎は農家の次男坊で、実家を出て一人暮らしをしている。
郷里には両親と兄(菅貫太郎)夫婦と子供がいて、東京へ行き大学を出て
就職している一人暮らしの二郎を気楽でいいと兄は思っている。


一方の麗子は、会社重役の父(山内明)と専業主婦の母(文野朋子)、
大学生の弟・恒雄(あおい輝彦)と四人で一軒家に住んでいる。
美人の麗子には結婚を申し込んでいる林田(長谷川哲夫)がいて、
それは恒雄たちも知っていた。

二人の世界


ところが、運命的な出会いをした二人はその日から頻繁に会い続け、
デートを重ねるうちに互いに結婚を決意する。


二人の世界




出逢って僅かで人生の大イベントである結婚を決めてしまった若い二人に対し、
麗子の両親や恒雄は結婚に反対する。
だが、二人の意思は固くついに結婚することが決まる。


二人の世界



二郎と麗子はアパートに住み、新婚生活をスタートさせた。
一流会社の営業マンだった二郎は、人生の伴侶を得て精力的に仕事に励むが、
派閥争いに巻き込まれいわれのない責任を取らされる形で総務部へ左遷されることとなった。


二人の世界



二郎の同僚の関根(東野孝彦)は、これを機会に辞表を叩きつけ、
作曲家になるために弟子入りするという。


二人の世界



やりたいことがあり、独り身である関根とは違い家庭持ちで
特にやりたいことはなかった二郎はそのまま会社に残り
総務へ異動しやりがいのない日々を送っていた。



麗子も二郎が仕事のことで悩んでいるのは知っていて、
悩みを打ち明けてほしいと二郎に言うが
そんな情けがない仕事上の悩みを妻に知られたくない二郎と、
夫が悩んでいるのに何の力にもなれないと無力さでモヤモヤする
麗子との間には自然とひずみが出来てきた。




二人の世界


安定しているサラリーマンとはいえ、夫がやりたくもない仕事を
生活のためだけに自分を殺してやっている姿を見るのは麗子にも辛かった。
麗子は本当に今の仕事が嫌なら会社を辞めてもいいと二郎に言う。
その一言をキッカケに二郎は会社を辞めることを真剣に考えはじめた。



久しぶりに関根と会った二郎は、自分も退社しようと考えているという思いを伝えた。
関根は「お前は笑顔がいいから女の子相手のアイスクリーム屋でもやったら
大当たりするぞ」と二郎に言ってきた。


二人の世界




会社を辞めて転職先を探そうと思っていた二郎だが、
関根の言った一言が心に残りサラリーマン以外の選択肢を考え始める。
だが、関根のようにもともとこれがやりたい!という夢はもっていない。
二郎はふと立ち寄った屋台のラーメン屋の親父から
商売人としての生活をいろいろと聞きサラリーマンを辞める決心をした。


二人の世界



二郎は、「スナックをやろう」と思いたち、会社が終わってからスナックの学校に通い始めた。
麗子も父から小さな会社の社長(太宰久雄)を紹介され短期間そこで働き、
家計を助けることにした。


二人の世界



その間、麗子の父と、二郎の父だけではなく
あれほど反対していた二郎の兄からも
スナックの開業資金を借りることが出来た。


二人の世界



会社も退職し、恒雄の紹介で物件も決まり、
麗子の両親、恒雄、関根や社長らが
オープン前夜に集まり新たな門出を祝ってくれた。
スナックの名前は”TOM(トム)”に決まった。

二人の世界


そして、いよいよオープンの日がやって来た。


おかげさまで昼は順調に客がやって来たが、
場所柄、ランチ終了後と夜は寂しい入りだった。
大きな儲けもないが、赤字もないという日々が続いた。


ところが、オープンから一か月が近づいたころ、
近所に二郎の店の倍以上はあるであろう大きなスナックが開店することになった。
思っても見なかった突然のライバル出現に動揺する二郎と麗子。


客が奪われるのではないかと危惧した麗子は、
自分たちのスナックの特色を出す必要があると二郎に提言し、
二郎は麗子と初めて会った夜に訪れたフランス料理店の
コック沖田(三島雅夫)にメニューの伝授をお願いしにいく。


二人の世界


改築工事を済ませたスナック「うぐいす」のマスター(小坂一也)と、
その父(内田朝雄)が二郎たちの店に挨拶にやって来た。



二人の世界


うぐいすのマスターは嫁や父までもが通りに出て来て
派手にサービス券などを配っている。
その商魂の逞しさにサラリーマン上がりの二郎と、
重役の娘麗子は圧倒されるばかりである。





二郎から依頼を受けた沖田がやって来て、
ジャガイモを使わないカレーライスと、
ハンバーガー弁当という二つのメニューをプレゼントした。
どちらもおいしく販売初日から大きな手ごたえを感じていた。


二人の世界



そんな二人のもとにライバルであるスナックうぐいすの
マスター親子がカレーライスを食べにやって来て、
うぐいすでもカレーライスを10円安く、カツサンドも取り入れ
二郎たちに対抗してくる。


二人の世界


うぐいすは店内にテレビを置き、マスターがどんな話題でも
気楽に受け入れるというキャラクターであることから、
TOMがヒマな時間帯でも若者たちのたまり場となっていた。



近所でも新たにできたスナック2店の対決でどっちが生き残るかという事が
早くも話題になっている。
二郎たちを贔屓にしている近所の婆さん(武智豊子)はそのことを
二郎に伝えしきりにうぐいすの貪欲なやり方を見てTOMの今後を心配していた。




うぐいすの客入りと、メニューを真似されたことで二郎たちも、
自分たちももっと客に近づいた方がいいんじゃないかと
店の在り方を沖田に相談した。



沖田は二人がテレビを置いて、女の痴話話なんかも聞き流す、
そういうスタイルがやりたいのならそれもありだが、
見たところ二郎夫婦はそういうタイプじゃない。
味で勝負をしたいのなら、客に合わせるのではなく
自分たちが客を選ぶくらいでやらないと長い目で見たときに
うまくいかないとアドバイスをした。



そして、うぐいすのマスター親子が二郎の店にカレーを食べに来たことを聞き、
今度はこっちがうぐいすへ行ってカレーを食べようじゃないかと提案した。



ちょうど店が落ち着いた時間帯であることからも、3人はうぐいすへいく。
すると父親の前では借りてきた猫のようなマスターは、
二郎たちに嫌悪感をあからさまに出しながらカレーを提供した。


二人の世界



うぐいすのカレーはジャガイモを使わないというところも
二郎たちのメニューのパクリだった。
だが、ひと口カレーを食べた沖田は、
あまりのまずさに用事を思い出したとうぐいすを出ていった。



二郎たちが店に帰ると沖田はあんなものは勝負にならないといい、
気にしないようにと電話を掛けてきた。


その夜、酔ったうぐいすのマスターがTOMへやって来て、
二郎にいちゃもんをつけると殴りつけ帰って行った。


二人の世界



その様子を見ていた客のひとりは、TOMのカレーのうまさに
うぐいすのマスターが嫉妬したことを仲間たちに話し、
普段は暇な昼下がりに多くの友人を連れてTOMへやって来た。



以来、TOMのカレーとハンバーグ弁当はうまいと評判になり、
行列ができる店へと変貌を遂げた。
今度はこの人気っぷりにうぐいすのマスターが焦るばかりとなる。


姉妹には二郎の店へスナックからパチンコ屋に鞍替えしようかと、
愚痴をこぼしに来て親父からどやされる始末。


順調にいっていた二郎たちだが、店は狭く売り上げも伸びなくなってきた。


そんな中、麗子の妊娠が発覚した。
店を開いたばかりでこれからという時に、嬉しい気持ちを抱えながらも、
ふたりは新しい命が宿ったことを手放しで喜べない。



麗子のつわりもあり、二郎は婆さんの紹介で若い女の子に、
臨時で店を手伝ってもらうと、麗子はそれにやきもちをやき、
この先麗子の代わりにバイトを頼むとなると先が思いやられる。


そんな二人は、店が繁盛するきっかけとなった沖田を
食事に誘いスナックを1日休むことにした。



先日、沖田がTOMに来た時にはちょうど混雑している時間帯で、
何か麗子に打ち明けようとしている素振りだったが、
客に呼ばれ沖田の話は聞けないままだった。



レストランでの会食後、喫茶店へ移ると沖田にそのことを聞いた。


二人の世界



現在、赤坂のフランスレストランでコックをしている沖田に、
西銀座にある一流レストランから引き抜きの話が持ち上がったという事だった。
若い時なら喜んでうつったが、子供が手を離れ貯えもあり、
生きがいを求めていた沖田にはどこの店へ行っても同じだった。


だが、二郎の店は違う。
沖田はTOMでうまくて安い料理をたくさん作りたいと言い、
月給5万円でやっとってくれないかと申し出てきた。
そして、スナックからレストランへ店を大きくしていこうと
二郎たちに夢と希望を与えた。


二人の世界



営業から総務に配置転換になったとはいえ、
安定していたサラリーマンからスナックのマスターへ転身した
二郎はスナックだけで終わりたくなかった。



こうして二郎は初めて他人を雇うという道の世界へ歩きはじめ、
店を大きくしたいという大きな夢へと一歩近づいていくことが出来た。











はじめは、「三人家族」の方が断然面白くて、続編はつまらないなぁと思いながら見ていましたが、
二郎が営業から総務に追いやられ、会社を辞める決意をするあたりから俄然面白くなってきました。


二郎の元同僚関根役の東野孝彦の明るいポジティブさは、
真面目に考える二郎と対照的でとてもいいアクセントとなっています。
またスナック開店当初、夜来ていた近くのアパートに住む、
物静かな若い男性客で小野寺昭が出演。


はじめこそ、出会ってすぐに結婚を決めてしまった若い二人に反対する
麗子の両親や弟が、わりとすぐにに二郎を受け入れて行きます。


サラリーマンとして生きてきた麗子の父は、
スナックを始める決断をした二郎に、
応援したいとすんなり開業資金を貸します。



また「三人家族」では竹脇無我の父親役だった、
三島雅夫も実にいい味を出しています。
最初ちょこっと顔見せ程度に出演しただけかと思いきや、
後半になり重要なポジションへと変化します。



二郎から開店早々ライバルが出来て店の方針について相談を受けるのですが、
その際のアドバイスが成功の真理そのもので心に響きました。




こうした若夫婦を中心とした家族や周囲の関係がすごくよくて、
心があたたかくなり、今後何度もリピートして見るドラマの一つとなりそうです。








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「三人家族」 



                         
                                  
        

CONA渋谷店のオススメメニュー「煮込みハンバーグ風ピザ」がウマイ

category - グルメ
2018/ 04/ 08
                 
1月にザ・ミュージアムへ行った時に、CONAの渋谷店へ行ってきました。



CONAはいろんなところにあるんですが、500円のお得なランチをやっている店が多く
渋谷店でもピザの500円ランチがありました。
桜丘店はよく行ってましたが、渋谷店は初めて訪れました。




CONA渋谷店メニュー

1月の渋谷店のメニューはこんな感じ。


おすすめメニューの「煮込みハンバーグ風ピザ」を注文。


CONA渋谷店ランチサラダ

ワカメが乗ったミニサラダと、ドリンクが一杯ついてきます。


こちらが注文したピザです。


煮込みハンバーグ風ピザ


デミグラスソースをベースにハンバーグと、マッシュポテト、
チーズ、アスパラとペッパーが入っていてすごくおいしかった。




煮込みハンバーグ風ピザ

これで500円なのでかなりお得です。




渋谷店は桜丘店とはちがい、テーブル席やカウンター席がなく
立ったまま食べるのがちょっとポイントが落ちます。



アンチョビとクリームチーズ

これ以外にはアンチョビとクリームチーズを食べましたが
煮込みハンバーグ風ピザの方が気に入った。






さて、この一週間ほど前に別のCONAに入ったのですが
アンチョビならこちらが美味しかった。


アンチョビとブラックオリーブのピザ

アンチョビとブラックオリーブのピザです。

個人的にはこちらの方が断然おすすめ!





ポテトとたらこのピザ

私が好きなポテトとたらこのピザはこのお店はちょっとイマイチ。



CONA休日のサラダ

こちらのお店のサラダはこんな感じで
店内も渋谷の2店舗よりもだいぶ広くて正月早々のランチを
ゆったりとくつろぐことが出来ました。






フランチャイズということでお店によって特色があるので、
行き比べてみるのも面白いですね。



                         
                                  
        

刑事ドラマの金字塔 「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!

category - 昭和のテレビドラマ
2018/ 04/ 05
                 
2000年代終わり位からファミリー劇場で放送されていた
「太陽にほえろ!」を毎週楽しみにして見ていました。


見始めたときはもう終盤に近く、予告付きのやつを最後まで見た後、
HDリマスター版として1回目から放送されたので
コツコツと録画しながら見て全話(欠番抜かす)録画に成功!



あの時は、まるで初回放送と同じ熱を持って見ていたなぁ~。
「太陽にほえろ!」の書籍まで購入して夢中になって読んでましたからね。



「太陽にほえろ!」はPARTⅡがあるようで、当時から再放送を望む声が高かったですが、
ついにファミ劇でそのPARTⅡの放送が今月からスタートします。



そこで、PARTⅡを書く前に「太陽にほえろ!」自体の記事を書いておこうと、
今さらながら思いついて書きだしたという次第です。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



 
■「太陽にほえろ!」 第1回 『マカロニ刑事登場!』
放送日: 1972年7月21日
原作: 魔久平
脚本: 小川英、長野洋
音楽: 大野克夫   (演奏・井上尭之バンド)
監督: 竹林進
制作: 東宝株式会社
出演者: 石原裕次郎、萩原健一、露口茂、関根恵子、ハナ肇、
小野寺昭、竜雷太、下川辰平ほか





「太陽にほえろ!」というと夕日をバックにしたタイトルシーンが印象的だが、
初回だけは新任の若手刑事”マカロニ”こと早見淳(萩原健一)がジープに乗って
初出勤するところからスタートする。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



満員電車でなくSUZUKIのジープで風に長髪をなびかせながら
七曲署へ向かうマカロニ。
彼は賀原夏子が営むタバコ屋の二階に下宿をしている。
長髪にノーネクタイの早見は先輩たちに遅れて、
初出社にもかかわらず始業ギリギリに署に到着する。



これには捜査一係長のボスこと藤堂俊介(石原裕次郎)も呆れ顔。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



早見はさっそくボスの指示通り自分のピストルを受取部屋に戻ってくる。
銃を携帯した早見をみた殿下こと島公之(小野寺昭)は、
「マカロニウエスタンにこんな格好したやつがいた」といい、
以後、早見は”マカロニ”というニックネームで呼ばれることとなる。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




部屋にいたゴリさんこと石塚誠(竜雷太)、長さんこと野崎太郎(下川辰平)を
紹介してもらう。
そこへ、さっきマカロニを洋服の月賦屋と間違えた交通課勤務の、
内田伸子(関根恵子)が入ってきた。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!





粋がっているマカロニとシンコはやり合うが、突然電話が鳴り響き
殺しが発生したという知らせを聞いた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



それを聞いたゴリさんたちは部屋を飛び出て現場へ向かう。
だが、マカロニはボスから引き留められ、向かいのマージャンやにいる
山さんと一緒に行けと命令を受ける。



雀荘に入ったマカロニは大声で山さんを探すと、
山さんこと山村精一(露口茂)はそうせっつくなといい
コロシだというのに慌てる素振りもない。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



しかもゆっくりと雀荘をあとにした山さんは現場ではなく近くの公園へ行く。
マカロニが木の陰から山さんの様子をうかがっていると・・・


山さんはベンチに座っていた情報屋に伊藤博文の千円札が入ったショートホープを渡し、
被害者のシローが最近ハジキを探していて、
出入りしていたスナックがパークサイドだという情報をもらっている。
ベテラン刑事山さんには山さんなりの捜査のやり方があったのだ。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マカロニは山さんと一緒に、深夜レストランパークサイドへ行き、
マスターににシローが殺されたことをいい彼の周辺について聞き込みを行うが、
知らぬ存ぜぬでガンとして口を割らない。
だが、そこは山さん、バーテンを引きずり込みガッツリと欲しい情報は手に入れる。




シローを殺した犯人マモル(水谷豊)の姿は目撃されていた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


マモルはパークサイドに刑事が聞き込みに来ているのを知り
追手が迫っていると身を隠した。



ようやく山さんが現場に到着した。
長さんに犯人がシローにハジキをせがんでいたマモルで、
店の常連客ユカ(鹿沼エリ)とイイ仲であることを伝えた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



そこへやってきたゴリさんから、ハジキの密売に組織が絡んでいると聞かされ、
マモルが消される可能性が出てきたことを懸念する。




一方、マカロニは店にやって来たマモルの仲間ユカたちに詰め寄るが、
仲間意識が高い彼らはマモルの居所を明かさない。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マカロニは店を出て周辺のものにマモルの居所を訪ねて回っているとき、
店にマモルがやって来た。
だが、そこには彼の命を狙う組織の連中が張り込んでいて、
それを知ったマモルが慌てて店を飛び出したところへマカロニが来て、
二人は鉢合わせてしまう。



逃げるマモルを必死で追うマカロニはとうとう路地裏に追い詰めた。
マモルは持っていたシローを殺害した凶器の拳銃を取り出し
銃口をマカロニに向ける。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マカロニもさっき受け取ったばかりの銃を懐から取り出し
マモルに向ける。


そこへゴリさんがやって来て、マモルが放った銃弾は、
マカロニではなくゴリさんの足に命中した。
とっさに撃たれたゴリさんに気を取られたマカロニは
マモルを逃がしてしまう。


負傷しながらもゴリさんはマカロニに犯人を追うようにどやし、
やって来たボスからも怒鳴られてしまう。




この騒動に現場に来ていたボスはマモルの命を狙う密売組織の連中を見て、
大トリものになる可能性を山さんと長さんに示唆した。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



怪我の治療で入院したゴリさんを見舞ったボスが署に帰ってきた。
自分のせいでゴリさんが負傷し犯人を逃がしてしまった、マカロニは身の置き所がない。
そんなマカロニを山さんはメシを食いに誘う。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


行った先はシンコの父で元刑事の内田宗吉(ハナ肇)が経営する、
料理屋だった。
仕事を終えたシンコも店を手伝っている。



ゴリさんを負傷させた負い目を感じてしょげているマカロニに、
宗吉は自分が現役だったときはそんな失敗しょっちゅうだったといい、
ゴリさんが撃たれる前に犯人を撃たなかったことを後悔する必要はないという。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




だが、マカロニの苦悩は晴れることなく、自分の机に銃と警察手帳を置いたまま
ゴリさんの病室を訪ねた。
マカロニは自分は刑事に向いてないのではないかと打ち明けると
そんなマカロニをゴリさんは殴りつける。
ボスがマカロニを怒鳴りつけたのはマモルを撃たなかったからではなく、
彼を逃がしたからだと言い自分の拳銃の引き金を引いてみせた。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


それは空砲ばかりで実弾がこめられていない。
たとえ犯人でも人を撃つことがどんなに辛いことなのか、
ゴリさんからカツを入れられたマカロニは病室を出ていき
聞き込みを再開した。



ユカのアパートを張り込んでいたマカロニは、
部屋を出てきた彼女が組織の者たちに車の中へ引きこまれ
拉致された現場を目撃してしまう。
そこへ山さんもやって来て、ユカが拉致されたといい、
車のナンバーをボスに報告し手配された。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




マカロニと山さんがパークサイドへ着くと、ユカだけでなく
マスターも連れ去られたことがわかった。



組織の連中はマスターとユカからマモルの居所を吐かせようと、
マスターを痛めつけていた。
それを見ていたユカはたまらずマモルの居所を話してしまう。



手配中の車を見かけたという情報が入りマカロニが
そのビルへ向かうと失神したマスターだけが残されていた。
マスターはマモルを自首させようと匿っていて、
三時に後楽園ゆうえんちで落ち合う予定だとマカロニに告げた。



遊園地にはボス以下七曲署の刑事たちが張り込んでいた。
組織の連中はユカを一人立たせてマモルが現れるのを待っていた。


何も知らないマモルがユカのところへ走ってこようとした。
ユカげ「逃げて!」と叫ぶと、身の危険を察知したマモルは走り去る。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



組織の連中がマモルに近づく前にボスたちが全員取り押さえた。


逃げるマモルをマカロニが追いかける!


マモルは無人の後楽園球場へ逃げ込んだ。
そこへボスも到着し、観念したマモルは撃てよ!と自暴自棄になる。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



だが、マカロニは懐を見せて銃を携帯していないと言った。
マカロニとボスの説得に、マモルは銃を落としその場に崩れた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マモルはただ拳銃が欲しかっただけだが、
シローは予定していた倍の金を出さないとマモルを脅してきた。
はじめから殺すつもりはなかったことを告白する。


マモルは逮捕され、マカロニが置いていった拳銃と警察手帳が
ボスからマカロニに帰されて労をねぎらわれた。



事件が解決し、ゴリさんの病室で一同揃って祝杯をあげた・笑
そこへ花束を持ったシンコもやってきたが、その中央には
ボスが持ってきた豪華な花束がすでに花瓶に生けられていて、
それを明かされたボスは照れる。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



病室を出たボスはマカロニはもしマモルが拳銃を捨てなかったら
どうするか問いかけた。




「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




マカロニはボスならどうするかを逆に聞くとボス自身もわからなといい、
ただ人を平気で撃てるようになったらおしまいだと言った。











ファミ劇で第1話からHDリマスターが放送を始めたころ、
確か千葉テレビでもマカロニ編がスタートしてたんですよね。


本当に当時はガッツリとハマってみてましたね~(遠い目)





「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



初期はシンコの親父ハナ肇がオープニングの
登場人物紹介に加わっていたのが衝撃的だった。


衝撃的と言えばミディアムパーマ(くせ毛?)ヘアの山さんが、
最初の頃は短髪荒くれもので、ゴリさんも”ゴリ”呼ばわりしてるのを見て
自分が持っていた山さんとの印象の大きな違いに驚いた!





また、今回犯人のマモルが殺人を犯して現場から逃げる場面、
走り去っていく水谷豊の背景がこれまたスゴイ!!


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



いったい、どこのアジアのスラム街!?


といった雰囲気がプンプンしていて


線路そばのテーブルや椅子、布団まで・・・


その脇の建物からは長ーい洗濯物がぶら下がっているという
凄まじい映像なのだ!



そういや、西部警察の再放送見ていた時も、
路地のどん詰まりにむき出しの男性用便器が並んで配置されていたりと、
度肝を抜かれる風景があったっけな。


西部警察といえば・・・


今回は片岡五郎がクレジットされていたのだが、
てっきり犯人側のなんかの役で出演かと思いきや、
どうやら山東昭子と一緒にブンヤさんとして登場していた。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


ヘンな蝶ネクタイ&髪の毛長めで、名前を見てなかったら
片岡五郎だとは思わなかったかも。



                         
                                  
        

ドトール朝カフェ・セットB たらもサラダ ゆず風味のサンドイッチ

category - グルメ
2018/ 04/ 04
                 
先月、ドトールコーヒーのモーニングセットで新メニューがあり
早速食べてみることにしました。


頼んだのは朝カフェセットのBメニュー「たらもサラダ」です。
春ということで、桜色をしたゆず風味ととても見た目もおいしそうに見える。


ドトール朝カフェ・セットB たらもサラダ


セットドリンクはカフェオレにしてみた。



ドトール朝カフェ・セットB たらもサラダ


サンドイッチはこんなかんじ。
私の好物のたらこがゆずとマッチして美味しかった。
これで390円です。



おそらく季節限定でいつかは姿を消すのでしょうが、
小腹が空いた時などは軽く食べられるのでまた注文しようかなと思っています。




                         
                                  
        

サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ(プーリア風)は国産ブロッコリーを150グラム使った薄味だけどおいしいスパゲティ

category - グルメ
2018/ 04/ 01
                 
先月、サイゼリヤへ行った時に限定メニュー
「たっぷりブロッコリーのスパゲッティ(プーリア風)」があったので
さっそく食べてみました!




サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ


写真ではブロッコリーと赤キャベツが入っているのかと思ったら、
赤いのはキャベツではなくてサラミなんですと!


楽しみにしながら出来上がりを待ちます・・・。


んでっ、運ばれてきたのがコチラ↓




サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ


ブロッコリーは沢山入っていそうだが
なんだかミラノサラミは少なくないかい!?



まぁ、コクと旨味が加わってくれればいいかと食べてみた。


サイゼリヤのメニューの中では薄味だけど、
とても美味しかった。
これも、申し訳程度に入っているサラミのおかげか??


家で食べるブロッコリーはとても青々していてゴツイという印象なのだが、
ここで使われているブロッコリーは静岡産ということだが、
青々しさが控え目でちょっと柔らかめ。


だけど、その柔らかさ具合が麺に馴染んでいる感じで
口当たりが良かった。



ブロッコリーは150グラム入っているという事で写真ではわかりにくいが、
結構豊富に入っていて満足です。




サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ レシピ


メニューの裏には、この料理のレシピが載っています。

次に食べるときはもうちっとサラミが欲しいななんて思いました。



さて、この間からデザートメニューの「メリンガータ」が姿を消して
代わりに「カプチーノ」が登場!



サイゼリヤ カプチーノ


こちらはまだ食べてないので、近々食べようと狙っています 笑